眠れない?夜中に目が覚めちゃう?その原因と対処法がわかるインフォグラフィック
睡眠が十分にとれないと、不機嫌になってストレスもたまるし、なにもいいことはない。朝までぐっすり眠れず、夜中に中途半端に目覚めて眠れなくなってしまう理由はなにか、対処法はどうすればいいのか、見てみよう。
via:distractify・原文翻訳:konohazuku
睡眠が十分にとれないと、不機嫌になってストレスもたまるし、なにもいいことはない。朝までぐっすり眠れず、夜中に中途半端に目覚めて眠れなくなってしまう理由はなにか、対処法はどうすればいいのか、見てみよう。
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拒絶反応が起こりにくいタイプの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を備蓄するストックプロジェクトを進める京都大iPS細胞研究所は、再生医療に利用できる安全性を備えたiPS細胞の提供を今秋にもスタートさせる。同所長の山中伸弥教授は、平成27年度から新たに掲げた4つの目標のなかでもストックの活用を筆頭項目に掲げており、34年度には日本人の80~90%をカバーできるiPS細胞をそろえることを目指す。
◆時間と費用を節約
山中教授が新たに設定した目標は、iPS細胞ストックを柱とする再生医療の普及▽個別化医薬と難病の創薬の実現▽新たな生命科学の開拓▽研究環境の整備と研究支援の充実-の4つ。平成42年までの達成を目指す。
筆頭に位置づけたストックプロジェクトでは、献血事業を行う日本赤十字社などと連携。献血ドナーなどの中から拒絶反応が起こりにくいタイプの細胞を持つ人を探し、同意を得たうえで提供してもらい、iPS細胞を作製している。
セウォル号沈没事故をめぐる抗議で、機動隊と衝突し放水を浴びるデモ参加者。遺族への保険金支払いも不透明な状況だ=4月18日 ソウル(共同)
韓国で昨年4月に起きたセウォル号沈没事故で、世界最大の保険組織・英ロイズ保険組合が保険金支払いを拒否する可能性が高いと現地メディアが報じた。一方、軍の次期戦闘機の開発計画では、米国側がレーダーなどの重要な軍事技術の提供を拒否していたことが判明。セウォル号では常態化していた過積載や船長・乗員の事故後の対応が、戦闘機では機密扱いの技術の管理態勢などがそれぞれ問題視され、協力が得られなかったとみられる。さまざまな分野で「規則違反」が横行する韓国だが、そうしたツケが回ってきたといえそうだ。(岡田敏彦)
政情不安に新たな火種
朴槿恵(パク・クネ)大統領が外遊から帰国し、過労による胃けいれんといん頭炎で療養。経済面ではウォン高に見舞われ、首相は違法献金疑惑で辞職、ソウルで起きたセウォル号遺族らによる反政府デモでは、バリケードがわりの警察車両(大型バス)約70台が破壊される被害…。
こんな“弱り目にたたり目”状態の韓国で、渦中のセウォル号遺族に対する保険金が支払われない可能性が出てきたことを、韓国メディア「ネイバーニュース」が報じた。大型客船事故で保険金が支払われないとはどういうことなのか。
老舗の掟
セウォル号を運行していた清海鎮海運は、1人あたり3億5千万ウォン(約3850万円)の保険契約を韓国海運組合と締結していた。同組合はさらに三星火災とコリアンリという「再保険会社」2社の保険に加入。さらにこの2社は再保険引き受け専門の組織「ロイズ保険組合」(英国)に保険加入していた。
昨年1月に64歳で亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさんがキャプテンと理事長を務めていた一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」が7日、たかじんさんの妻、家鋪さくら氏から同クラブに対し、たかじんさんの約2億円遺贈について放棄要求があったことを公式ホームページで明らかにした。
さくら氏が遺贈を放棄するよう求めていたことは、一部週刊誌などで報道されていたが、先月27日に大阪市内で行われた記者会見で、同クラブの理事が「要求はなかった」と否定していた。
同クラブは「理事が対応することに不慣れなこともあり、その場でのコメントに不正確な部分がございました。皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」としている。
ある大金持ち。常日頃から「自分の持つお金を数えられるうちは
金持ちとはいえない」と豪語するほど、お金持ちであった。
懇意にしている銀行にぶらりとやってきて、担当の銀行員に奇妙な
提案を持ちかけた。
「この1000万ドルの小切手を担保にするから、10ドル貸してくれ。
期間は半年だ。」
銀行員は首をかしげながら、そんなことしなくても…と伝えたが
金持ちは頑として了承しない。
担当員の手に負えず、銀行オーナー自ら乗り出してきた。
「10ドルがご入用でしたら、私が立て替えますが」
「君、こちらは客だよ。客のいうことも聞けないのかね?」
と押し問答の末、金持ちの奇妙な提案どおりになった。
そして期日が迫った半年後、またもや金持ちがぶらりとやってきた。
「これが元金の10ドルだ。そしてこちらが利子の50セントだ。」
銀行員はその元金と利子を受け取り、担保の小切手を渡した。
「でも、どうしてこのようなことをされたんですか?」
銀行員が不思議そうに聞くと、
「半年間、1000万ドルをたった50セントで預かってくれるような、
貸し金庫なんて、どこにも無いんだからな」
二頭いる牡牛が年をとってそろってインポになってしまったので、農家は若い元気なのを一頭買ってきた。
若い牛が牧場にいる牝牛に、次から次へとファックしているのを見ていた老いぼれ牡牛の一頭が、にわかに鼻息を荒くして、前脚で地面をかきたてた。驚いたもう一頭がたずねた。
「あれをみて、きみもその気が出てきたってのかい?」
「いや、そんなんじゃないんだ」と牡牛は答えた。
「うっかりしていて、あいつに牝牛と間違えられちゃかなわんと思ってね。」
ある士官学校の学生全員が、とぼしい小遣いの中から50セントずつ出し合い、くじ引きをした。当たった者は合計100ドルを持って、街一番の娼婦と一夜を過ごすのである。
娼婦は若い学生がこんな高額な料金を、よく支払えたものだと不思議に思い、翌朝、どこでそんな金を手に入れたのかと尋ねた。
学生の話は、娼婦の心を打った。娼婦は学生に
「それほどまでに想われて、ほんとにうれしい。その気持ちだけで十分だから、あなたのお金は受け取れない…」と言った。
そして、娼婦は学生に50セント返した。
ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに向かって再び天下をとった。
その期間のナポレオンの動向を伝える新聞「ル・モニトゥール」の見出しの時間的経過を以下に羅列する。
「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」
↓
「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」
↓
「怪物、ジァップに到着」
↓
「虎、グルノーブルで一泊」
↓
「簒奪者、リヨンを通過」
↓
「暴君、首都に60里に迫る」
↓
「皇帝、フォンテーヌブローに」
↓
「皇帝陛下、昨日チュイルリー宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」
近いうちに結婚するという若い農夫が、深刻な悩みを抱いて医者のところに相談にやってきた。
話を聞いた医者は「いいことを教えよう」と言って農夫に治療法を教えた。
「まず、ミルクに君のモノを浸しなさい。そして、それを子牛に毎日吸わせなさい。二週間もすれば君のモノが大きくなることは間違いない」
数週間たったころ、医者はこの前の農夫とばったり出会った。
「どうだね?結婚生活は?うまくいっているのかね?」
農夫はもじもじしながら口ごもって言った。
「それが・・・」医者は驚いて、聞き返した。
「うまくいっていないのかい?そんなはずはないだろう?」すると農夫は答えた。
「結婚する気がしなくなったんです」
ワシントンのホテルに泊まった英国人が二日目の朝、ホテルの食堂にやって来て注文した。
「冷えたフライド・エッグ、へたったトースト、ぬるいオレンジジュース、苦いだけのコーヒー、
それに油の浮いている水を口紅のついているカップに入れて持ってきてくれ」
「でも…旦那…」ウエイターは言った。「そんなものはありませんよ」
「ない…?」英国人は言った。「ぼくは朝食を取りに来たんだよ」
「でも…」ウエイターは言った。「今おっしゃったようなものをお持ちするわけにはいかないんです」
「さっぱりわからんね、きみの言っていることは」と英国人。
「昨日の朝、ぼくがここで食べたのは、まさに、僕が今言ったとおりのものだったんだよ」
若い作家が、アフリカ冒険旅行から帰ってきて出版社を訪ね、『私はゴリラをファックした』と題する手記を売り込んだ。
「素晴らしい出来だと思います」と、編集者は言った。「でも、このタイトルが、ちょっとね…」
「露骨すぎますか?」作家は尋ねた。
「いや、そういうんじゃなくて」と編集者は言った。「要するに、近頃の傾向としては、すべからく自己啓発風といいますか、あなたにもできる、といったニュアンスでないと、なかなか…」
「よくわかります」気の良い作家はすぐに同意した。「では、こうしましょう-『いかにして私はゴリラをファックしたか」
「いいですねえ」と編集者は言った。「じつにいいです。でも、まだちょっと足りませんね。いわゆる政治性が欠けてる」
「わかった!」と作家は言った。「こうすればいいんです-『いかにして私はFBIのためにゴリラをファックしたか』
「素晴らしい!最高です!」と編集者は言った。「しかし、これだと宗教に関する要素がまるで入っていませんね」
「なるほど」と作家は言った。「それじゃ、こうしましょう-『いかにして私はFBIと神の名においてゴリラをファックしたか』
「言うまでもないとも思いますが」編集者は身を乗り出していった。
「あなたのように協力的な若い人と仕事をするのは、実に気持ちのいいもんです。たいていの作家連中というのは、自分を何様と思っているのか、ほんのちょっとした手直しでも嫌がりますからね。そこで、もうひとつだけ考えてもらえれば、部長から即オーケーが取れると思うんですよ。ひとつだけ、もちろん、出来ればの話ですよ、できれば、その、少しだけホモセクシャルの要素を」
「おっしゃることはよくわかります」と若い作家は言った。「でも、変更はこれで最後にしてもらいますよ-『いかにして私はFBIと神の名において、オスのゴリラをファックしたか!』」
オンザロックを飲みながら、男が友人にたずねた。
「穴のあいた氷を見たことがあるかい?」
「ああ、もう2年もそいつと暮らしているよ」
若い男はベッドで気怠げに煙草をくゆらし、横でガールフレンドは何かをじっと考えている様子だった。
「ダーリン」彼女は、若い女がよくやるように、唐突に言った。
「結婚しましょうよ」
男はひときわ深く煙草を吸い込み、それから振り向きもせずに言った。
「おれたちみたいなの、結婚してくれるやつがいると思うかい?」
大手ファストフードチェーンが新たな“バイトテロ”に見舞われた-。
ゼンショーホールディングス(HD)の運営する牛丼チェーン「すき家」で、アルバイトの女子高生が自らのわいせつ画像を店内で撮影、短文投稿サイトのツイッターに繰り返し投稿していたことが7日、わかった。取材に対し、同社は「お客様に不快な思いをさせてしまい、お詫び申し上げます」(広報)と平身低頭だ。
同社によると、問題の投稿があったのは今年3~4月。関東地方の店舗で勤務していた同バイトが、店内で制服の上半身をはだけさせたり、ズボンを脱いで下半身を露出した状態の写真を自身のツイッターに複数回投稿した。
すでに同ツイッターのアカウントは非公開となっているが、画像はネット上で拡散。撮影場所は厨房や客席ではなく、従業員のみが出入りする場所で、健康被害などは出ていないという。
事態を把握した同社は本人に事情を聴き取ったが、動機については「なぜこんなことをしたのかわからない。ツイッターには上司の悪口も書き込まれていたが、『仕事への不満』というより『本人の趣味』としか思えない」(同)と首をかしげる。
現段階で警察への通報はしていないが、同バイトは「社内規定に基づいて処分した」という。
もうすぐ母の日ですね。日頃の感謝の意を込めて、お母さんにカーネーションとともにプレゼントなどを贈られるみなさんも多いと思います。いつの世も母の愛は海より深いものでございますが、そんなお母さんたちが息子や娘に宛てた愛に溢れすぎてとんでもないことになっている携帯メールやLINEの爆笑メッセージを集めた本がいま、密かな大ベストセラーになっているのをご存じでしょうか?。今回の本コラムは「母の日」も近いということで、その本についてご紹介いたします。
本のタイトルはずばり「おかんメール」(扶桑社、おかんメール制作委員会編、1000円+税)です。昨年5月に発売され爆発ヒットとなり、5カ月後に第2弾、さらに今年2月に第3弾が発売され、シリーズ累計20万部を突破。勢いは止まらず、7月には第4弾の発売が予定されています。
記者も読んでみたのですが、大ヒットして当然です。あまりにも面白過ぎて、うかつにも通勤電車で読んでしまった記者は笑いをこらえるのに死ぬ思いをしました…。では実際、おかんメールとはどんなメールなのでしょう?。
無邪気な変換ミスの数々…「豚がしょうが焼く」「冷蔵庫でチン」「母さんは絶倫」
このシリーズの担当編集者である扶桑社書籍第2編集部の高橋香澄さん(45)は「おかんメール」の特徴について(1)誤字脱字が多い(2)オチがない(3)話題が飛ぶ(4)読み返さないで送る(5)思い込みが激しい-5点を挙げます。確かにその通り。なのでこういうメールが届くわけですね。
「今日はあなたの好きな豚がしょうが焼くので早く帰ってきなさい。帰り道には気をつ33628073」(最後の数字は変換ミスなのか?)
「コカインランドリー行ってきます」(捕まるやろ)、「朝食、シリアスにする?」(何で朝から真面目なん?)、「冷蔵庫でチンして食べて」(それは無理)「雨が降りそうだから洗濯物閉めて下さい」(それも無理)
「突然いなくなってごめんね。母さん頭を冷やそうと思います。しばらくフランスのロンドンへ渡米します。」(どこへ行きたいねん)、「◯◯(お母さんの友人)さんと石焼けババンバ食べてきます」
「元気ですか? お母さんは絶倫です」(アカンやろ)、「今から出ます。13時位に神戸につきます。かかかかか改札前でまままま待ち合わせましょううう」(ラップ?)
てな具合です。あと、強力過ぎる変換ミスも目立ちます。