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WHOが世界主用都市における市民の健康に対する関心度を発表した

2015年05月07日 | 面白画像

某年、WHOが世界主用都市における市民の健康に対する関心度を発表した。

リストのトップには東京の文字があり、思わぬ結果に気を良くした東京都知事はWHOを特別に表敬訪問した。
外交辞令もそこそこ、対応に当たったWHO職員は気を利かせて奥から報告書を取出し詳細の説明を熱心に始めた。
しかし、知事は報告書を一瞥しただけでその報告書に大きな誤りがあることを発見し、瞼の痙攣を自制できなくなった。
同行者と協議した結果、報告書をそのまま受け入れることにしたが、滞在予定を早々に切り上げて帰国の途についた。
報告書には市中に多く存在するヘルスが写真付で参考にされていた。

 

 

 

     

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1杯の紅茶や緑茶で30分以内に脳が活性化。カモミールティーにはガンのリスクを減らす効果も(英研究)

2015年05月07日 | ニュース

1杯の紅茶や緑茶で30分以内に脳が活性化。カモミールティーにはガンのリスクを減らす効果も(英研究)

 リラックスしたいと思ったら、一杯の熱い紅茶や緑茶は最適だ。その効果はリラックスだけに留まらない。最新の研究によると、脳の働きをも活性化するという。

 紅茶や緑茶を飲んでから30分以内ですでに、記憶力や決断力など脳の神経活動が著しく増すことがわかった。どの成分のおかげなのかははっきりしていないが、フラボノイドとして知られる酸化防止剤が起因しているようだ。ミルクを加えてもその効果は落ちないという。

 フラボノイドは炎症を抑え、血管機能を活性化し、動脈硬化を防ぐ効果があることはすでにわかっている。そこで今回、イギリス、ニューカッスル大学の研究者らは、脳に関しての働きを調べるため、脳波パターンを研究し、神経機能に対する紅茶や緑茶の影響をみてみた。

 8人の被験者に緑茶か紅茶を飲んでもらってから、脳の活動を測定した。すると、被験者の頭につけた電極で、脳波のうちアルファ波、ベータ波、シータ波の3種類が1時間のうちに著しく増えたことがわかった。特に30分から1時間の間に高い数値を示したのが、シータ波だったという。

 紅茶でも緑茶でも、認識機能の改善とつながる脳の活動を刺激していることがわかった。それほど重要ではないが、注目すべきは、警戒記憶や論理的思考と関係しているアルファ波とベータ波の値も高くなっていることだ。

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 研究チームリーダーのエドワード・オケーロ博士は、紅茶や緑茶は注意力が増す、気持ちがすっきりする、リラックスできるなど、たくさんの精神的効果と関係していて、今回の発見はお茶の潜在的な効能の更なる証拠になると言う。

 お茶(紅茶か緑茶)を飲んだ後のシータ波の値の大幅な増加は、認識機能や注意力の隠された働きを裏づけているのかもしれない。

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 これまでの研究で、1日にお茶を3~4杯飲むと心臓発作を防ぐ可能性があることがわかっている。それだけでなく、2型糖尿病も予防でき、発症しても進行を遅らせることができるかもしれないという。

 お茶に含まれている酸化防止剤は、老化の影響を防ぐことがわかっているし、定期的にお茶を飲んでいると、明らかにストレスも軽減される。更に白茶は、新たな脂肪細胞の発達を抑える働きがあるため、肥満防止になる。

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 お茶の効果は紅茶や緑茶だけにとどまらない。
 カモミールティーはガンのリスクを減らすそうだ。

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 カモミール(カミツレ)ティーは、甲状腺ガンを抑止する役割があるという。アテネ大学の研究チームが、500人以上のギリシア人にどれくらい紅茶を飲むかを訊いた。被験者の内訳は、甲状腺ガンを患っている人113人、良性の甲状腺疾患をもつ人286人、健常者138人だ。その結果、カモミールティーをよく飲む人は、甲状腺ガンが進行する可能性が著しく低いことがわかった。

 1週間にカモミールティーを2~6杯飲むと、甲状腺ガンになるリスクを70%、良性の甲状腺疾患になるリスクを84%も減らすことができるとのことだ。つまり、カモミールティーを30年以上に渡って飲み続けると、80%近くの割合で甲状腺疾患になるリスクを減らせるということになる。

via:dailymail・原文翻訳:konohazuku

 

     

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本気だけど本気じゃないフリ…シャイ向けに登場した「相席居酒屋」

2015年05月07日 | ニュース

本気だけど本気じゃないフリ…シャイ向けに登場した「相席居酒屋」 気軽に婚活、誰と座るかは“お楽しみ”

 見知らぬ男女が相席して、お酒をともにする居酒屋「相席屋」。昨年3月の1号店オープンからわずか1年で全国に拡大し、今年4月末で24店舗になる。なぜこんなにブームになるのか。相席居酒屋を訪れる男女はどんな人たちなのか。

若者の酒離れ対策に婚活応援

 「皆様初対面だと思います。『相席屋』と私が言ったら、続けてカンパイしてくださーい」

 若い女性スタッフの明るい声が店内に響く。そして「相席屋~」と大きな声で言うと、大学生とみられる女性2人と30代前後の男性2人がテーブルを囲み、「カンパーイ」と言いながら、少し恥ずかしそうにグラスを近づけた。

 4月上旬、相席屋渋谷南口店(東京都渋谷区)は、平日にもかかわらず大勢の男女でにぎわっていた。

 相席屋は、男性は30分飲み放題で1500円(税抜き)。女性は、飲み放題は無料。食事は男女ともに有料で別会計。つまみは枝豆やミックスピザなど一般的な居酒屋メニューがそろう。女性は食べ物や有料ドリンクを頼まなければ、無料で帰ることもできる。1人だと相席しづらいため、2人以上での来店がお勧めだという。

 相席屋を企画・プロデュースする飲食チェーン「セクションエイト」(東京都渋谷区)の広報担当者は「出会いの幅を広げることができるのが売りです」と話す。

 同社は、居酒屋やバルなどを展開。若者のお酒離れが続くなか、顧客獲得に思いついたのが、「婚活を応援する」というアイデアだった。東京・赤羽で同社が経営する居酒屋を改装し、昨年3月に1号店をオープン。7月に新宿・歌舞伎町に2号店を出店し、これがメディアで大きく取り上げられたことを機に、来店者が増加。以後、出店を加速させ、今年4月末時点でフランチャイズ店も含めて店舗数は24店舗に上る。

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英王女ちなむ命名に抗議 赤ちゃんザル「シャーロット」 高崎山自然動物園、取り消し検討

2015年05月07日 | ニュース

英王女ちなむ命名に抗議 赤ちゃんザル「シャーロット」 高崎山自然動物園、取り消し検討

 野生のニホンザルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園は6日、今年最初に生まれた雌の赤ちゃんザルを、英国で誕生したばかりの王女にちなみ「シャーロット」と名付けた。しかし、「英国に失礼だ」などとする抗議が多数寄せられたため、同日、命名の取り消しを検討していると明らかにした。

 6日朝、母ザルにしがみつく元気な姿を職員が見つけ、今年最初の赤ちゃんと認定した。園は毎年、第1号の赤ちゃんに最近の出来事にちなんだ名前を付けており、前もって公募していた。853通の応募があり、59通のシャーロットが最多だった。テニスの錦織圭選手にちなんだ「ケイ」、人気映画「アナと雪の女王」の登場人物と同じ「エルサ」なども候補として寄せられた。

 園によると、命名発表後に電話やメールで「英国のサルに日本の皇族にちなんだ名前が付いたらどう思うのか」「撤回してほしい」などとする抗議が相次いだ。