共に60歳となり、結婚25周年を迎えた夫婦のもとに、
ある日、緑色に光る妖精が現れてこう言った。
「こんにちは。私、フェアリーよ。
突然ですが、あなた方夫婦はずっとお互いに愛し合い、
いたわり合う理想的な夫婦でした?っていうことで、
ご褒美にそれぞれ1つずつ、願い事を叶えて差しあげましょう?」
そこで妻は、世界旅行に行きたいと言った。
妖精が魔法の杖を一振りすると、
その瞬間、妻の手に世界旅行のチケットの束が現れた。
そして夫の願いの番になった。
夫は、しばらく考えた後、自分より30歳若い女性が欲しいと言った。
「お易いご用よ?」と妖精が杖を一振りして消えてしまうと、
夫は90歳になっていた。
「女は男の三歩後ろを歩け」
「家を守れ」
「主人に付き従え」
っていう日本の慣習は、
「あぶねぇから俺の後ろに隠れてろよ」
「もしもの時は子供たちは任せたぞ」
「も、もっとこう、一緒に居たいんだよ！」
っていう壮大なツンデレだとナゼ気が付いてくれないんですか。
マンションの下で管理人さんが
「通れると思ったんですか？ 狭い所はもっと慎重に動いてもらわないと、ほんと迷惑なんですよ何度も何度も……」
って怒ってるから、おっ事故か？
と思ってベランダからこっそり覗いてみたら、
割れた植木鉢の横にしんみり座ってる猫にむかって説教してた。
6月7日、きゃりーが自身のtwitterアカウント上に投稿し たもので、この中で彼女は、プライベートでディズニーランドを訪れた際の画像を公開。しかしその服装たるや、全身黒尽くめのワンピースに、巨 大なサングラ スとマスクを装着しているというあまりに個性的なものであったことから、これを見たネット人のユーザーからは「どこからみても不審者だろ ｗｗｗ」「逆に目 立つじゃんｗｗｗｗｗ」 といった多くのツッコミの声が巻き起こった。
女性ツイッタラーと思われる方、
100人に『私服姿の写真ください』とDMを送ったところ
スルー 20人
断られた方 17人
金銭を要求してきた方 5人
実際に写真を送ってくれた方 2人
『男モノで良ければ///』と返信をくれた方 56人
もうやだこのSNS
どこの軍隊でも、規則違反にはキツいお仕置きが待っているのですが、ロシア軍で規則違反を犯してしまった兵士たちにも、もれなく不思議な懲罰が待っています。非常にシュールな光景ですが効果はかなりありそうです。
1. アップルのロゴが素敵な巨大な木製のスマートフォンを背中に担ぐ、勤務中にスマートフォンを使用していた兵士。
2. 勤務中の喫煙が見つかってしまった兵士たち
3. 銃器の準備を怠った場合はこうなります
4. 銃剣の手入れをサボったため、巨大な木剣を腰にさすハメになった兵士。
5. それにしても大きい……
6. 先端の火まで色が塗られており、非常にしっかりと作りこまれているタバコ。かなりの年季を感じます。
7. みんなで罰を受けるとちょっと楽しそう
これらはまだジョークの範疇ですが、実際のところはもっと過酷なことが頻繁に行われているとの報告もあります。
旧ソ連時代より新兵への通過儀礼として行われている虐待に近い訓練「ジダフシチーナ（Dedovshchina）」では、毎年多くの若者が自殺や虐待によってなくなっていると言われています。ニューヨーク・タイムズ紙の記事によると2006年には少なくとも292人のロシア兵がジダフシチーナによって亡くなっていると報道されています。
アメリカ軍も怖さでは似たようなものですが……訓練教官の厳しさは世界共通ですね。
もはや話芸「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」スレッドに集まった罵倒表現いろいろ – DNA
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