のべつ
ただ今は、処女膜再生手術なんてのがありまして、都会へ出て来て、大分遊んだから、そろそろ田舎へ帰って、嫁にでも行こうか、なんてんで、処女膜再生手術をしまして、ところが、田舎へ帰る前に、またやりたくなって、やってしまいまして、また、あわてて、処女膜再生手術をしまして、ところが、また、帰る前に、やりたくなって、やってしまいまして、また、あわてて、処女膜再生手術をしまして、ところが、田舎へ帰る前に、またやりたくなって、やってしまいまして、こう言うのを、のべつまくなし、と申します。
のべつ
ただ今は、処女膜再生手術なんてのがありまして、都会へ出て来て、大分遊んだから、そろそろ田舎へ帰って、嫁にでも行こうか、なんてんで、処女膜再生手術をしまして、ところが、田舎へ帰る前に、またやりたくなって、やってしまいまして、また、あわてて、処女膜再生手術をしまして、ところが、また、帰る前に、やりたくなって、やってしまいまして、また、あわてて、処女膜再生手術をしまして、ところが、田舎へ帰る前に、またやりたくなって、やってしまいまして、こう言うのを、のべつまくなし、と申します。
ただ
女「ねぇ、おにいさん、遊んでいかない。」
男「ええ、うーん、遊んでもいいけど、でも、君には僕の女房みたいな真似は出来ないだろうから、やめておくよ。」
女「あら、あたし、どんなすごいプレイでもやっちゃうわよ。」
男「いいや、君には、絶対僕の女房みたいな真似は出来ないよ。」
女「あら、あなたの奥さんって、どんなすごいプレイするの。」
男「いや、何回やっても、ただなんだよ。」
子どもが小さかったころ、週一回外食するのが我が家のささやかなぜいたくであった。
いつもは回転ずしだが、一度本格的なすし屋へ連れていった。
子どもはカウンターでお店の人に注文するのが珍しく、
私のまねをして「ハマチ」「アナゴ」「ウニ」「鉄火」など注文していった。
すっかり満腹になったので、私が、
「おあいそお願いします」
と言ったら、子どももすかさず、
「おあいそ}
すしネタと思ったようだ。
すしくいねぇ
先日昼間、電話のベルがけたたましく鳴ったので受話器をとると、
「もしもし、こちら墓地販売の会社ですが・・・」
すかさず私は小さな声で、
「最近主人が亡くなり購入したばかりです」
先方は電話を切りました。夫は昼寝の最中でした。
「犬食いねぇ!」とばかり、中国南部の町で6月下旬、「犬肉祭」が繰り広げられた。2日間で胃袋に収まったされる犬は約1万匹。世界の動物愛護団体などの猛抗議を受けながらも、住民らは「伝統の食文化。どこが悪い」とどこ吹く風で、盛大に食べ尽くしたという。
■「牛や豚がよくて、なぜ犬が悪い」
犬肉祭が開かれたのは、ベトナム国境に近い広西チワン族自治区玉林市。夏至に合わせた恒例行事だ。
米紙ニューヨーク・タイムズは現地ルポを掲載している。通りにはたくさんの食卓が並べられ、皿には犬料理がてんこ盛り。その裏で、狭い檻に詰め込まれた犬たちが次々に撲殺され、大鍋で調理されて行く。その過程を黙々と撮影する反対派の活動家と、活動家たちの動きを監視し続ける怪しげな男たち…。異様な敵意と緊張感が漂う犬肉祭の様子を伝えている。
「あまりに残酷だ」と、開催反対を訴えるサイトへの署名は世界的に約400万人に達したという。しかし、住民らは「アメリカ人は七面鳥を食べる。許されるのか」と反論。インターネット上では、牛や豚は良くて、なぜ犬はいけないのか-などと、西洋的価値観の押しつけ、偽善だと反発する声も少なくない。
■「日本人はカエルの刺身を食べている」???
実は別の問題もある。年間1千万匹とされる中国の犬肉需要。「養犬場」だけでは足りず、犬肉業者がペットの犬を盗んだり、不衛生な野犬を集めたりしているという。金儲けのための犯罪行為であり、犬泥棒に批判は強まる。そもそも養犬場の存在自体も驚きだ。
同紙では「日本人はカエルの刺身を食べている」なんて頓珍漢な現地の反論も紹介しているが、それはさておき、韓国や東南アジアでも滋養強壮に効くとして、犬肉食は残っている。食文化をめぐる論争は、“犬も食わない話”で終わるわけにはいかないようだ。
「ひどい一日」
私の友人が、農薬散布を仕事としている義父に「今日はどうでしたか?」と尋ねた。
「きょうはひどい一日だった。今朝、農薬散布をしたんだが、電線をひっかけて、
飛行機の翼を傷つけてしまった。上司には怒られるわ、航空局のお役人に小言を
いわれるわで参ったよ。家に帰る途中、バーに寄ったんだが、生ぬるいビールを
出されたから『冷えたビールはないのか』と怒鳴ったら、バーテンが言ったよ。
『すみません。どこかのまぬけが散布機で電線を傷つけ、停電だったもので・・・』」
赤貝猫
赤貝にちょっかいを出した猫が前足をはさまれる。
飼い主の女が湯上り姿で赤貝を取ってやって猫を抱いたが、
つい落としてしまった。
猫、下から上を見上げて何か見つけたらしく 「フーッ」
隠れ蓑
隠れ蓑という薬を塗って全身見えなくなって恋人の家に。
思いを遂げミシミシと二階から降りてくる。
オヤジ見つけて 「おや、セガレが宙乗りをしている」
(談志は「マラが飛んで行く」としている)
せわしい
神様が下界をのぞいていたら男女が昼間からやっているのが見えました。
神様は何をしているのかわからず、他の神様に聞きました。
「あの男女は何をしているんだ?」
「子どもを作っています」
「子どもはすぐ出来るのか」
「いえ、年にひとりです」
「一人?なぜあんなにせわしいのだ」
帝国ホテル
設計士のフランクロイドライトはいろんな建物を作りました。
その中で帝国ホテルはとくに有名です。
彼は何に注意して設計したかというと、客室と トイレの位置でした。
玄関の真ん前にトイレがあるのもよくないし、そこはけっこう気を使って設計したそうです。
設計士が亡くなり天国へ行きました。
神様が 「お前の仕事は何だ」
「設計士でございます」
「何をする仕事なんだ?」
「いろいろな物を作るんです」
「じゃあ、私と同じじゃないか。私もいろんな物を作ったけど、中でも女は最高傑作だ」
「私は失敗作だと思いますよ」
「どこが失敗なのだ?」
「客室とトイレが近すぎます」
私たちは南京大虐殺を知っているが、大躍進政策や文化大革命を知る人は少ない=「自国民を殺す方が凶悪」「これって本当?誰か教えて!」―中国ネット
2日、中国版ツイッター・微博に書き込まれたある投稿が、ネットユーザーの間で物議を醸している。写真は南京大虐殺記念館。
2015年7月2日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に書き込まれたある投稿が、ネットユーザーの間で物議を醸している。
【そのほかの写真】
書き込みは、「日本人が中国人を殺したのも殺人なら、中国人が中国人を殺したのも殺人」とした上で、「私たちは南京大虐殺をよく知っているが、三反五反運動では200万人が、大躍進政策では3000万人余りが、文革では2000万人余りが死んだことを知る人は少ない。みんな中国人だ。日本は戦争の名目で、中国は文革の名目で。中国人よ、日本を恨んでいるときに、自分たちの狂気と無知が民族にもたらした傷を省みるべきではないのか」としている。
これに対して、他のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「デマだ!いい加減なことを言うな!」
「全部でたらめ。お前の一家は良い死に方しないぞ」
「日本人は南京だけで30万人殺した。全国ならもっとだ。中国人が中国人を殺した数字に根拠があるのか?聞いたことないんだが?」
「つまりどちらも敵ってこと。一方は外部の敵、もう一方は内部の敵」
「中国人を殺した者は恨むべきだ。それが外国人であろうと中国人であろうとな」
「理由はどうあれ、人を死に至らしめるのは同じ罪悪である。どちらも非難されるべきだ」
「投稿者にいいね」
「自国民を殺す者の方が凶悪だ」
「敵が強いのは恐れる必要はない。最も怖いのは内部の人間。悲劇が繰り返されないことを祈る」
「中国人は、南京大虐殺を起こした日本人は敵とするけど、30万人余りの中国人を虐殺したロシアを友人と言い、数千万人を殺した毛沢東を救世主だと言っている」
「これってどこまで本当なの?誰か教えて!」(翻訳・編集/北田)
マッサンで大正11年の赤玉ポートワインのヌードポスターのエピソードが出ているけど、明治45年2月1日発行の「婦人世界」に掲載されている安全堂の月経帯、安全帯の広告も結構スゴイと思うよ。写真じゃないけどさ。
http://t.co/11n0AfxGcF
主婦の友
ある温泉宿で目のご不自由な方にマッサージをしてもらいました。
その方は特技があって週刊誌などの表面に手をもっていくと、何の本か当ててしま います。
客も本当かどうか試したら見事に当てました。
週刊新潮、文春、女性自身等。
いたずら心をおこし、マッサージ師さんの手を自分の股間に持って行きま した。
すかさず 「主婦の友」
電気屋
仕事熱心な電気屋さん、夜寝ていても仕事のことが夢にまで出て来ます。
寝ぼけて隣で寝ている奥さんのオッパイをスイッチと勘違いしてひねっています。
「あれ、つかない。どうしてだろう」
「あんた、そりゃむりよ、下の差し込みが抜けてんだもの」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に対し、拉致問題をめぐる日朝協議を有利に進めるため、政界工作強化や許宗萬(ホ・ジョンマン)議長宅が警察当局に捜索されたマツタケ不正輸入事件に抗戦するよう指示を出していたことが4日、分かった。複数の日朝関係者が明らかにした。指示を受け、総連は先月27日、韓東成(ハン・ドンスン)組織局長ら3幹部を新たに任命した。事件捜査を材料に拉致再調査を遅らせる可能性があり、政府が監視を強めている。
関係者によると、許氏は6月27日、都内の朝鮮総連本部で幹部会議を開催。5月25日の朝鮮総連結成60年を祝し、金第1書記が許氏宛てに送った書簡を朗読した。
書簡のタイトルは「偉大な金正日(キム・ジョンイル)同志の志を継いで在日朝鮮人運動の新たな全盛期を切り開こう」。書簡は日朝協議に絡み日本の政・官・マスコミ界の親北朝鮮勢力の拡大を図る対日工作を強化するよう朝鮮総連に求める内容で、許氏は「(日本の対北朝鮮)制裁撤廃、朝日関係改善、国交正常化のための環境醸成に取り組む」と決意を述べた。その上で、韓国の親北朝鮮団体への支援事業も活発化し、北朝鮮の対南工作の戦略基地としての機能を拡大させる考えも示した。
朝鮮総連に対する日本の警察当局による捜査については「金第1書記が日本の蛮行を全国家的、全世界的に断罪する方策や教示を下した」とも発言。許氏は、金第1書記の指示を実現するため、政界工作などを担う宣伝文化局長、組織局長、財政局長の3人を刷新する人事案も提示し、了承された。また幹部会議では金第1書記の指示内容の口外禁止を申し合わせた。
朝鮮総連は4日までの産経新聞の取材に「受けつけていない」としている。