神様の性別
幼い少年がママに尋ねた。
「ねぇ、ママ。神様って男なの、女なの?」
「そうねぇ・・・」
ママはニッコリ笑って答えた。
「きっと、両方じゃないかしら。」
「それじゃあ、ママ。神様は白人かなぁ、それとも黒人かなぁ?」
「そうねぇ、やっぱり両方じゃないかしら。」
「じゃあ、ママ。」
「なぁに?」
「マイケル・ジャクソンって神様なんだね!」
神様の性別
幼い少年がママに尋ねた。
「ねぇ、ママ。神様って男なの、女なの?」
「そうねぇ・・・」
ママはニッコリ笑って答えた。
「きっと、両方じゃないかしら。」
「それじゃあ、ママ。神様は白人かなぁ、それとも黒人かなぁ?」
「そうねぇ、やっぱり両方じゃないかしら。」
「じゃあ、ママ。」
「なぁに?」
「マイケル・ジャクソンって神様なんだね!」
アメリカン・インディアンとカウボーイ
アメリカン・インディアンが、腹ばいになって地面に耳をつけている。
そこへ二人のカウボーイがやってきて、その一人が相手に言った。
「おい、あのインディアンを見ろよ!」
「うん?」
「見てみろ!耳を地面に当てて、東西南北、何マイル先でも、
あいつには、きっといろんな音が聞こえるんだぜ!」
そのとき、インディアンはおもむろに顔を持ちあげた。
「幌付きの馬車が、2マイル向こうにいる。
馬は白と茶の二頭、親子三人連れで家財道具を積んでいる」
と言うのを聞いて、カウボーイの一人がびっくりして言った。
「驚いたね!このインディアンは幌馬車がどこにいるか、その馬の数や色、
それに何を積んでいるかまで分かるんだ。本当にすごい!」
と言うと、インディアンは答えた。
「やつら、30分前におれを轢いて逃げたんだ!」
ネット上の情報を鵜呑みにすれば結婚3年目、または出産以降、セックスレスになる夫婦が多いそうだ。確かに職業柄、仕事中は24時間ラジオを聞いている筆者だが、流れてくる悩み相談の中に主婦からのセックスレスの相談も少なくはなく、また酒の席で既婚男性からセックスレスの相談を受けることも多い。
男性の場合、法律上曖昧な風俗店が雨後の筍状態で乱立しており、性欲処理も楽だ。しかし、女性ともなれば、そうはいかない。そこでもっぱら、性欲処理の手段として "不倫"に走るものもいるという。
その昔、成人雑誌の記事制作に関わっていた時、中央線界隈の主婦たちが子どもを幼稚園、保育園、託児所に預けた直後に、電車に乗り込み新宿駅南口に降り、そこで逆ナンをしているとの一報が届いた。新宿駅は、1日平均乗降者数が約300万人以上を数える。もちろん世界一だ。その中に、"逆ナン"だけを目的に降りてくる人妻が多数いるそうだ。
聞けば、なんともわかりやすく、人妻の方から会釈をしてくるとか。事情を知っている人たちからは「会釈女」なんて呼ばれていた。なぜ、このような情報が流れたかというと、ひとえに交通の便がよくなったおかげだということらしい。
早朝、8時に子供を幼稚園、保育園、託児所に預け、2時間程度で洗濯、掃除を済ませ、電車に飛び乗り、誰も知らない雑多な新宿に足を踏み入れ逆ナンを待つ。うまく捕まえられれば、昼食をごちそうになり、夫の前では感じられないほど下品な体位で燃え上がり、日ごろのストレスを発散。事後は、それとなくママの顔をして子供を迎えに行くという。
このウワサを聞いた後に連日、ウワサの近辺へ出歩き、それらしき女性たちに声をかけたのだがHな誘いには乗ってくれなかった。どうやら、年下かつイケメンに限る...らしい。肩透かしに終わってしまったのだが、その後人妻と不倫関係にあるという複数の人物から話が聞けた。そこには意外な共通点があり...。
「工場のラインで野菜のパック詰めをしているのですが、一緒に働いている主婦たちの淫乱度は底なし沼ですよ。30代、40代の主婦が多いのですが、よく飲みに誘われますし、すでに数名と肉体関係を持っています。妻子持ちの工場長とW不倫関係を持っている主婦もいますよ」(22歳・男性/フリーター)
「ボクがバイトしている軽作業は20人程度の小さな工場で、ほとんどが主婦ばかり。作業場も小さいから、トイレも大と小が1個ずつ並んでいるだけの男女一緒。
休憩時間が同じだから、主婦の行列の横で、ボクが用を足すわけですよ。もちろん、見られまくり...。Hな関係になるのは早かったですね」(27歳・男性/フリーター)
「軽作業のバイトは金にはならないけど、周りが主婦ばかりだから、すぐに仲良くなれますよ。聞き上手で、好き嫌いなければ誰でもいい思いができますよ」(31歳・男性/フリーター)
性欲を持て余し気味の奥さまたちは、人知れず身近なところで遊んでいるようだ。繋ぎ止めたい旦那たちは、なるべくセックスレスにならぬように気を使い、バイト先も女性中心の職場に限定したほうがいいのかも!?
(文=traveling編集部)
優勝劣敗、適者生存、弱肉強食......。生物進化の頂点にある人間は、苛酷なサバイバルレースを勝ち抜いた最も優秀な遺伝子をもった種であるといえるが、決して"強い"種ではなかったという学説が注目を浴びている。古代の原人は虚弱で、仲間の協力がなければ生きていけなかったからこそ、今日の人類に進化できたというのだ。
【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2015/07/post_6781.html】
■障がいや奇形の多い"ひ弱なサル"が我々の祖先!?
先頃、人類学系の学術論文サイト「Internet Archaeology」で発表された論文は、これまでの定説である現代総合説進化論(Modern Synthesis)に異を唱えるものになるとして話題を呼んでいる。この論文によれば、我々の祖先となる類人猿は"ひ弱なサル"だったと主張している。
現在、生物の進化を説明するうえで定説となっているのが、ダーウィンの進化論を修正していくつかの学説を"総合"して組み立てられた「現代総合説進化論」だが、今これが人類学・社会学・古生物学・生態学・遺伝学といった幅広い学問の観点から疑問を投げかけられているという。なぜならば、さらに"総合"する要素が増えたからだ。
「適者生存」の"適者"は、必ずしも肉体的に強くて生殖能力の高い英雄的存在ばかりということではなく、人間の持つ言語能力や抽象思考能力、同情心や利他心の共有という特徴を鑑みれば、種としての試行錯誤のうちに新たな環境適応力を獲得した遺伝的に貧弱な"ひ弱なサル"のグループも含まれているというのだ。そして、進化論上に新たに現れたこの"ひ弱なサル"が最も密接に我々人類に関係しているという。
さらにこの論文を紹介した「Daily Mail」の記事によれば、この"ひ弱なサル"から時折生まれてくる障がい児や奇形児が進化の重要な役割を担っていたことが指摘されているのだ。
■障がいを持ったメンバーと共存して同情心や利他心が育まれる
この論文『Complexity, Compassion and Self-Organisation: Human Evolution and the Vulnerable Ape Hypothesis』を執筆した英・ヨーク大学とニューカッスル大学の2人の研究者は、遺伝的な身体障がいが、初期の人類を社会的で協力的な存在にしたと確信している。
研究によれば、我々の祖先の"ひ弱なサル"は小さなグループで共同生活を送っており、他の類人猿から孤立していたため遺伝進化論的に停滞し、近親交配も多く繰り返され、障がい児や奇形児を産む確率が高かったという。現在の我々の身体的特徴である弱い顎・体毛の薄さ・弱い腕・木に登る能力に欠けたまっすぐな足などは、この頃に多発した身体障がいや奇形の名残りであるというのだ。
身体的特徴のみならず、障がいを持ったメンバーと共存していくことで同情心や利他心が育まれ、さらに社会的な存在となることで知的な環境適応能力を高めていったのだ。こうして"ひ弱なサル"は苛酷な生存競争のなかで"適者"になっていったのである。むしろその脆弱性を逆に利用して、他の動物にはない行動や思考の柔軟性を獲得したともいえるのだ。
そして今回の研究で最も重要なポイントは、障がいや奇形は種の退廃ではなく、進化へ向けた可能性であるという新たな視点が加わることになったことだ。そして2人の研究者は、人類の進化の歴史は書き直される必要があると主張している。
奇しくも前回、イスラム教文化圏の近親婚(いとこ婚)の弊害を取り上げた記事を掲載した。確かに、現在の医学では近親婚により先天性異常の発生率は高まるとされているが、話を人類の進化という壮大な観点からみれば、これもまた一理ある自然の摂理ということになるのだろうか。かといって近親婚が積極的に肯定されるということにはならないだろうが、時にはこのような遠くはなれた広大な視点から、我々人類を眺めてみることも必要なのかもしれない。
(文=仲田しんじ)
※画像は、「Wikimedia Commons」より
3時間毎に台風の実況と予報を、各時刻の正時約50分後に発表します。
また、1時間ごとの実況と1時間後の推定値を発表する場合があります。
台風の中心が予報円に入る確率は70%です。
台風第11号 (ナンカー)
平成27年07月16日03時50分 発表
大きさ | 大型 |
強さ | 強い |
存在地域 | 日本の南 |
中心位置 | 北緯 29度55分(29.9度) |
東経 135度10分(135.2度) | |
進行方向、速さ | 北北西 20km/h(10kt) |
中心気圧 | 955hPa |
中心付近の最大風速 | 40m/s(80kt) |
最大瞬間風速 | 60m/s(115kt) |
25m/s以上の暴風域 | 全域 170km(90NM) |
15m/s以上の強風域 | 東側 700km(375NM) |
西側 440km(240NM) | |
強さ | 強い |
存在地域 | 高知市の南南東約170km |
予報円の中心 | 北緯 32度10分(32.2度) |
東経 134度10分(134.2度) | |
進行方向、速さ | 北北西 20km/h(12kt) |
中心気圧 | 960hPa |
中心付近の最大風速 | 40m/s(75kt) |
最大瞬間風速 | 55m/s(105kt) |
予報円の半径 | 90km(50NM) |
暴風警戒域 | 全域 240km(130NM) |
強さ | 強い |
存在地域 | 尾道市付近 |
予報円の中心 | 北緯 34度25分(34.4度) |
東経 133度20分(133.3度) | |
進行方向、速さ | 北北西 20km/h(12kt) |
中心気圧 | 970hPa |
中心付近の最大風速 | 35m/s(65kt) |
最大瞬間風速 | 50m/s(95kt) |
予報円の半径 | 140km(75NM) |
暴風警戒域 | 全域 260km(140NM) |
強さ | - |
存在地域 | 山陰沖 |
予報円の中心 | 北緯 37度00分(37.0度) |
東経 133度35分(133.6度) | |
進行方向、速さ | 北 15km/h(7kt) |
中心気圧 | 990hPa |
中心付近の最大風速 | 23m/s(45kt) |
最大瞬間風速 | 35m/s(65kt) |
予報円の半径 | 300km(160NM) |
強さ | - |
存在地域 | 日本海 |
予報円の中心 | 北緯 38度55分(38.9度) |
東経 136度10分(136.2度) | |
進行方向、速さ | 北東 15km/h(7kt) |
中心気圧 | 998hPa |
中心付近の最大風速 | 18m/s(35kt) |
最大瞬間風速 | 25m/s(50kt) |
予報円の半径 | 410km(220NM) |
妻の臨終
臨終近い妻が「あなたに如何しても言って置きたい事があります」と言う。
夫 「無理するな、何も言うな、後の事は心配するな」
妻 「違うの!安らかに死ぬ前に、貴方を裏切った事をお詫びしたかったの」
夫 「気にしなくてもいいよ、知っていたよ!そうでなかったら、
お前に毒など飲ませていなかったよ!」
夫の臨終
臨終を覚悟した重病の夫が、妻に話かけた。
夫「あぁ美味そうな、うしお汁の匂いがする!冥土の土産に啜らせてくれ!」
妻「あら、ダメ、これはあなたの通夜へ来て下さるお客様へ出すのですから」
4人の医者
① その医者は正直でした。死亡原因蘭に、自分の名前を書きました。
② 外科医が手袋をはめるのは、指紋を残さない為だと言いました。
③ その医者は患者が全快した時困った。何が効いたか不明だった為だった
④ 精神分析医は、この科を選んだのは、この治療で死ぬ人は居ない。
完治する人も居ない。
しかし皆んな金と暇がある人が多いからだと告白した。
阪急バスは7月15日、ICカードによる運賃精算を処理するバス内のコンピューターの設定に問題があり、利用者から計約4万円を余分に徴収していたと発表した。
阪急バスによると、2014年5月から2015年7月まで、計9便の19件で過徴収があった。対象は「白金三丁目」(兵庫県猪名川町)など3停留所で降車した18人で、1回あたり590~3060円を余分に差し引いていた。
コンピューター内のプログラムを2014年3月に改修した際、一部が正常に作動しなくなった可能性が高い。利用者の指摘で発覚した。ICカードの登録で連絡先が判明した利用者には返金を始めたという。
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が女性の性欲向上に効果があるとしてFDAに承認を勧告した「フリバンセリン」の錠剤(AP)
米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が今年6月、性的不能治療薬「バイアグラ」女性版といわれている薬剤「フリバンセリン」について、女性の性欲向上に効果があるとしてFDAに承認を勧告した。閉経後の性欲減退などに悩んでいた女性にとっては“朗報”だが、副作用の恐れもあるという。男性にはバイアグラがあるのに女性にはなぜないのか。ジェンダーバイアス(性的偏見)ではないのか。薬の認可・不認可をめぐる論議も起きている。
まるで電気スイッチが入ったかのよう…
「まるで電気スイッチが入ったかのようだった」。米紙ワシントン・ポストは、フリバンセリンの治験に参加した複数の女性の言葉をこう伝えている。このうちの一人はセックスレスに悩み、結婚生活さえも危うくなりかけていたが、治験に参加したことで夫との夜の営みも復活したという。この女性はそのときの経験を「電気スイッチが入ったかのよう」とたとえた。
諮問委員会は賛成18、反対6でフリバンセリンの市販を促す判断をしており、市販されれば女性の性欲を高める薬が初めて市場に出回ることになる。
バイアグラは男性器に対する血流を増やすことで効果が出るのに対し、フリバンセリンは性欲にかかわる神経伝達物質であるドーパミンやノルアドレナリンを多く出すよう脳に働き掛ける。
敷地内が全面禁煙となっている大阪府庁(大阪市中央区)について、松井一郎知事は7月15日の定例会見で、職員の喫煙所を復活させることを明らかにした。橋下徹知事(現大阪市長)の意向で平成20年から全面禁煙となったが、周辺の路上で喫煙する職員が後を絶たず、府民から「見苦しい」といった苦情が寄せられたという。代わりに路上喫煙者は処分も検討する。
喫煙所は庁舎内には設けず、駐車場として活用している近くの府有地などに、2カ所程度を設ける予定。灰皿は置かず、携帯灰皿の持参を求める。
府庁の庁舎や出先機関の敷地内は、たばこを吸わない橋下前知事の意向で20年から全面禁煙になり、庁舎内の喫煙室も廃止された。
しかし、昼休みなどに周辺の路上で喫煙する職員は後を絶たず、近くの大阪城公園が喫煙スポット化し、公共の場所で路上喫煙しないよう求めた大阪市条例に反しているとして、府が市から注意を受けたこともある。
松井知事は設置理由について「路上喫煙は法律違反ではないが、府民からみてマナーが悪い」と説明。自身も愛煙家だが「僕はちゃんと吸える場所に行く。知事就任後は路上喫煙はしたことはない」とも話した。