ブロンド女2人が道を歩いていた。
一人のブロンド女が
「ほら見て!一つ目の犬が歩いているわ!」
と言った。
すると、もう一人のブロンド女が片目を手で隠してこう言った。
「どこ?」
2人のブロンド女がディズニーランドに車で向かっていた。
道の分岐点に差し掛かったとき、標識にはこう記されていた。
「ディズニーランドは左」
それで、ブロンド女は諦めて家に帰った。
※左=left=去った
二人のブロンド、トリッシュとアンバーが公園に散歩に行った。
車に戻ると、トリッシュがキーを残したままロックしたことが判った。
アンバーは、針金を使ってなんとかロックを外そうとするが・・・
アンバー:「くっそ~、もう1時間もやってるのに、うまくいかないなあ」
トリッシュ:「ねえ、早くしないと雨がふりそうだよ。それにサンルーフは
開けっ放しだし」
ブロンドが二人、TVでオリンピックのマラソンを観戦していた。
選手が次々とゴールしている。
ブロンドA「すごい熱戦だったわねえ、感動したわ。」
ブロンドB「ほんと、決勝が楽しみだわ!」
二人のブロンド嬢が釣りに出かけた。一人のブロンドが
これまでに見たこともないような大きなマスを釣り上げ
もう一人のブロンドに言った。
「このポイントを覚えておかなくちゃ。
今度来た時にどこだったかわかるようにね。」
それを聞いてもう一人のブロンドは自分のポケットからペンを
取り出し、ボートの底に大きな字で「X」印を書いた。
最初のブロンドはそれを見てうんざりした様子で言った。
「あんたってホントにバカね!
もし今度借りたボートが違っていたらどうするのよ?」
2人のブロンドが歩いていると、川で子供が溺れているのを見つけた。
1人は急いでレスキューに電話して、子供が溺れているから急いで来て欲しいと言った。
それを見ていたもう1人のブロンドは嘲るように言った。
「馬鹿ね、そんなことしてたら間に合うわけないじゃないの」
そして目に留まった目的の建物に飛び込んで言った。
「ここはスイミングスクールよね、すぐに私に泳ぎを教えてちょうだい!」
ブロンドの女二人がそれぞれ湖の対岸にいた。
ブロンドの一人がもう一人にこう叫んだ。
「どうやってそっちにいったの?」
そしたら対岸にいたブロンドがこう答えた。
「あなたが対岸にいったからよ」
脳味噌が2つあるブロンドを何というか?
答:妊娠中
「あらキャサリン、ちょっと見ない間に髪を切ったのね。ピアスもつけて、
それにチョット太ったんじゃない?」
「私はキャサリンじゃないわ」
「名前も変えたの!?」
ブロンド生徒「先生、おはようございます」
ブロンド教師「まああなた、今日は祝日で学校はお休みよ」
ある日、ブロンド女が道を歩いていると奇妙なものを見かけた。
芝生の上で別のブロンド女が手こぎボートに乗っているのだ。
その女はまるで水の上にいるかのようにオールを動かしている。
歩いていた女は憤慨して船の女に向かって叫んだ。
「アンタ何バカなことやってんの!
そういうことするからブロンドの女はみんなバカだって思われるのよ!」
しかし船の女は相変わらずオールを漕いでいる。
女はまた叫んだ。
「畜生!私が泳げたらそこまでアンタをぶん殴りに行けるのに!」