スターリンが子供に「私は誰かな?」と聞きました。
子供は「お父さん」と答えました。
スターリンは「では私の妻は誰かな?」と聞きました。
子供は「お母さん」と答えました。
スターリンは「ではどちらと暮らしたいかな?」と聞きました。
子供は「ぼく、孤児がいいや」と答えました。
*写真の人はマツコデラックス
スターリンが子供に「私は誰かな?」と聞きました。
子供は「お父さん」と答えました。
スターリンは「では私の妻は誰かな?」と聞きました。
子供は「お母さん」と答えました。
スターリンは「ではどちらと暮らしたいかな?」と聞きました。
子供は「ぼく、孤児がいいや」と答えました。
*写真の人はマツコデラックス
「ネットでボクは真実の歴史に目覚めたんだ!」
「わ、わたる!」
嘘ばかり覚えて大学受験に落ちる→
それでも自分は正しいと信じて意地になる→
インチキ団体に献金して学問研究の成果に値しない歴史本を買いまくる→
折伏されて愛国運動に目覚める→
人に嫌われる→
人生の落伍者→
自殺 ガ ー ン
自転車で外に出歩く事の利点はと聞かれると
「ちょっとした赤信号なら車が来てなけりゃわたれる事さ」
同じ人に、車で外に出る事の利点を聞くと、
「そういうやつらをひきころして案外罪は少ない事さ」
天地創造してから数日後、神がアダムを呼んで言った。
「そろそろ地球にも人を住ませないとな。アダムよ、手始めにイヴとキスして欲しい」
「はい、しかし "キス" とは何ですか?」
神が簡単に説明すると、アダムはイヴの手を取って近くの茂みに連れ込んだ。
数分して出てきたアダムが言う。
「神よ、感謝いたします。とても喜びにあふれるものでした?」
「そうだろう、アダム。楽しんでくれると思っていたよ。次にアダムよ、
今度はイヴを "愛撫" してやって欲しい」
「はい、しかし "愛撫" とは何ですか?」
また簡単に説明すると、アダムはイヴと茂みに入っていった。
さっきよりはずっと時間が経った後でアダムが戻ってきた。
「神よ、感謝いたします。"キス" よりずっと好かったです」
「うまくやってくれてるようだな、アダム。今度はイヴと愛し合って欲しい」
「はい、しかし "愛し合う" とはどういうことですか?」
また説明をしてやると、アダムはイヴを連れて茂みに入っていった。
しかし今度は数秒すると戻ってきた。
「神よ、"頭痛" とはどういう意味なのですか?」
解説:欧米の女性は「今日は頭痛がするから....」という文句を
"SEX" を拒む際の常套句としているようです。
確かに、欧米の映画やドラマなんかではよく目にする言葉ですよね。
エロ画像自動収集ツールというものを考えた事がある。
肌色のRGBを範囲指定して、その範囲の色の割合が多い画像を自動で保存するクローラーである。
テストコードを組んでwebキャッシュで動作確認をしたところ、
主に、ニュースサイトの大相撲の画像が抽出されてきたため、
実用化はされなかった。
親の仕事場
相撲には、四十八手と言う決まり手があるそうですが、
その他にも反則負けと言うのがありまして、
これは、あいての髷をつかむとか、こぶしで相手を殴るとかは、
反則でございますが、その他に土俵の上でまわしが取れてしまった、
これも反則負けになるんだそうでございまして、
これは実際に、明治時代の十両の取り組みであったんだそうでございまして、
このお相撲さん、土俵の上では恥をかくし、相撲は負けになるしと、
散々な目にあいまして、
支度部屋へ帰ると自分のせがれによーく言い聞かせたそうですな。
「せがれや、親の仕事場には顔出すんじゃないよ。」
2015年7月6日、日本の「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録決定に、中国ネットが注目している。
【そのほかの写真】
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は5日、日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」を世界文化遺産に登録することを決定した。当初の審査は4日に予定されていたが、日本が指定した施設の一部で朝鮮人の強制徴用があったとして、韓国側の発言内容をめぐって日韓の調整が難航したため最終日の5日に先送りされた。
中国ネットでは、「(明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録決定に)断固反対だ」「賛成したのはどこの国だ。そのすべての国に抗議する」と反対する声が多く聞かれた。
一方で、「確かに日本は中国を侵略したことがあるが、明治は日本が台頭した重要な時代だといえる。日本の台頭でアジアもけん引された。これは歴史の富と言っても過言ではない」「日本の外交能力は高い。世論を導くことに長けている」「日本がこれを機に歴史を正視するなら、いいんじゃない」「反日なのは中韓だけ。世界全体で見れば日本の印象は非常に良い」と肯定的な意見も寄せられた。
このほか、「韓国は日本に買収されたな」「韓国よ韓国、何て役立たずなんだ」と日本の世界文化遺産登録を阻止できなかった韓国に対する批判の声も聞かれた。(翻訳・編集/内山)
安倍晋三首相は6日夜、自民党のインターネット番組「CafeSta」(カフェスタ)に生出演し、安全保障関連法案について「いざというときのための法案で、つくっておけば安心だ。戦争や紛争の抑止力にもなる」と述べ、法制化する必要性を説明した。
首相は、今月4日にカンボジアのフン・セン首相と会談した際に「かつて自衛隊がカンボジアでのPKO(国連平和維持活動)に参加してくれたおかげで、カンボジアの平和と発展があった」と感謝されたエピソードも紹介した。
首相は7、8、10、13日の夜も出演し、法案についての理解を広めたい考え。「安保法制は憲法違反?」など、野党が国会で追及するテーマを取り上げ、首相が疑問に答える。
ただ6日の自民党役員会では「本当はテレビ番組に出たいのだが、どこも呼んでくれない」と本音をもらす一幕もあった。
女湯
節分の日には、鬼はそとなんてんで、豆を投げますが、この鬼ってぇやつは、
この豆が大嫌いらしゅうございます。
鬼壱「いてて、また、豆をぶつけられちまったよ。」
鬼弐「本当だよ、この節分てのは、俺達鬼にとっては、迷惑な話だ、
どっか豆をぶつけられないような逃げる場所てのはないもんかな。」
鬼参「そうだ、いい所かある、女湯だ、あそこなら女ばかりで、
荒っぽいこともされねぇだろう。」
なんてんで、鬼達が女湯へ逃げ込みますと。
鬼壱「ああ、いけねぇ、ここも豆ばかりだ。」
シルクハット
西洋のお話でございまして、いつものとおり旦那さんは会社へ出かけまして、ところが途中で忘れ物をした事に気が付きまして、うちへ戻ってまいりまして、勝手知ったる自分のうちですから、ガチャっと玄関を開けまして、自分の部屋の戸を開けると、なんと、自分のベットの上で、自分の女房と、見ず知らずの男が、まっ最中だったんですな、もう、旦那の方は頭に血がかーっと登ってしまいまして、西洋でございますので、壁に銃が掛けてあります、旦那はその銃を取ると、大声で。
「二人とも何をしている、さっさとベットから出ろ。」
これには、間男も驚きまして、ベットからバッと飛び出しましたけれども、ふと、自分が今、生まれたままの姿である事に気が付きまして、これはいけない、大事なところだけは隠さなくちゃ、てんで、西洋でございますので、テーブルの上にシルクハットがございました、これを取って、パッと大事なところを隠したんですが、旦那の方は頭に血が登っておりますので。
「何をしている、手をあげろ。」
てんで、これには間男も驚きまして、シルクハットからパッと手を放して、手を上げたんですけれども、なぜかそのシルクハットが下へは落ちなかったと言う事で。
のようなもの
あるところのお嬢さんが病気になりまして、ま、あらかた快方の方へ向かいました、ある時、母親がお医者の先生にたずねまして。
母親「あの、先生、娘の容体はいかがでございましょうか。」
医者「ああ、あらかた快方のようですな。」
母親「なにか食べさせてはいけないようなものは、ございますでしょうか。」
医者「いや、もうここまで来れば、なんでも食べたがるものを、食べさせてもいいでしょう。」
母親「それでは先生、マツタケの様なものは。」
医者「ええ、マツタケの様なもの、それはいけません、それだけは絶対にいけません。」
母親「あの、先生、マツタケ、ですよ。」
医者「ええ、マツタケ、ああ、マツタケならよろしいが、決してマツタケの様なもの、はいけません。」
★死刑囚の付添人
死刑囚の絞首台は、道の悪い山の中にあった。
ある修道会士が、ひどく雨の降る日に、死刑囚を絞首台へ連れて行った。
その囚人は途中、こんなに悪い天候の日にこんなに辛い道を行かねばならないなんてと、嘆いた。
修道会士は彼を慰めて、言った。
「そんなに文句を言うもんじゃない。君は行くだけでよい。わたしは同じ道をもう一度通って帰らねばならないのだ。」
(解説:処刑場からの帰り道は、良い天気の時にすらいかにわびしいものであるか。)
食べ物に関するガイドブックは、巷にあふれている。ミシュランのような有名どころから、庶民的なハンバーガーに至るまで、この手のガイドは日々ネット上に氾濫している。
そんな中、アントニオ・キャスコス・チャミゾが一風変わったフードガイドをネット上にて公開した。タイトルは、『食うか、食われるか。人体解体図つき人喰いのすすめ。マンゴータルタルソースがけ人肉ミンチ料理と、人肉テンダーロインのりんご果汁煮のレシピつき』である。
『人喰いのすすめ』の中には粘土で作ったこんな人肉料理が出てくる。
こんなおぞましい本を書いてはいるが、チャミゾが実際に人喰いをしているわけではない。スペイン生まれのオスロ国立美術アカデミーの卒業生だ。このガイドブックや、本物の毛髪のついた人体そっくりの器は、彼の博士号プロジェクトの一部だ。
彼のプロジェクトの一番悩ましいところは、人喰いを正当化するかのような手ごろな統計データを示した部分だ。ガイドブックによると、平均的な人体は、ほかの人を約1ヶ月まかなえる肉の量や、60人のおとなが必要とする日々の栄養素に見合うタンパク質を有しているという。
さらにこのガイドは、アメリカやヨーロッパには、人肉を食べてはいけない直接の法律はないことに注目している。意欲的な人喰いたちにとって、殺人はたいしたことではなくなるかもしれない。
チャミゾと接触して、人肉にしてもほかの動物の肉にしても、肉を食べるということを取り巻く複雑な事情について話を聞いた。彼は決して人肉を喰らう精神病質者ではない、ノルウェー、オスロに住むただのナイスガイだ。
──アントニオ。『人喰いのすすめ』のアイデアはどこからわいたのかおしえて。
A:自分たちの文化の先入観を超えるための、出発点のような役目を果たすフィクションを探していた。そんなとき、ドイツ人医師のヨハン・バプティスト・フォン・スピックスとカール・フリードリッヒ・フィリップ・フォン・マルティウスが1817年に南米を旅したときに書いた手記の中で、ミラーニャ族という部族のことを知った。
彼らは初めてミラーニャ族と会ったとき、族長にどうして人喰いをするのかと訊ねた。族長は、人喰いに異を唱える人がいるのはおかしい。あなた方白人は、おいしくてもワニやサルは食べないだろう。でも、ブタやカニが十分にいなければ、きっと空腹でワニやサルも食べるはずだ。これはすべて習慣の問題だ。敵を倒したとき、その肉を無駄に捨ててしまうより、食べたほうがいいに決まっている、と答えた。
──それは、おもしろいたとえだ!
A:ぼくも大いに感動して、人喰いのようなタブーな食を探求することによって、文化の相対主義の限界を試すことができるのではと思いついた。なにを倫理的と考えるかについて公に話し合い、なにが人間の行動として受け入れられないかを定義するのは難しい。
──イメージというものは、確かに多くの考えを生み出すが。
A:ぼくたちの社会ではタブー視されている人喰いは、暗く複雑な感情を生み、先入観に挑んでいるといえる。人々を巻き込むのにおあつらえむきのテーマになる。
──その通りだが、人間が互いに共食いするのを許されるべきだと思うのか?
A:すべての風習は習慣の問題で、どんな行動が良くて、なにがダメなのかを決めつけることはできない。で も、ほとんどの西洋諸国では人肉を食べてはいけないという直接の法律はない。
──ガイドの中では、人肉レシピが紹介されている。これらについては?
A:実際にあるレシピだ。人肉に似た動物の肉で工夫してみた。やってみる価値はある。
──人体を正しく切り刻むための解体図もつけているが、このためにどんなリサーチをしたのか? まさか、自分で実際に遺体を切り刻んだわけではないだろう。
A:もちろん、そんなことはしていない! 人体の各筋肉の質の違い、それがどのように働くのかを勉強して、実際の動物の解体図と比較しただけ。簡単さ。
──人体の解体はさておいて、ガイドの中であげているそのほかのコツは?
A:どんなワインがどの肉に一番合うかとか、栄養がほとんどない、消化しにくい、神経変性疾患を起こす可能性があるという理由で、人体の部位の中で食べられない、あるいは避けるべきところはどこかとかいうことをあげている。
──おもしろい。このプロジェクトでは、人間の体のパーツに見える4つの容器を作ったそうだけど、これについて説明して欲しい。
A:「毛の生えた器」はこのガイドブックの商品の一部で、本と一緒に出す3D商品が欲しかったから作った。もし、この器が趣旨から外れているように見えているのなら、使う人をこれまでと同じタブーや拒絶に戻してしまうだろう。
このプロジェクトが単なる見た目の印象レベルではなく、別のレベルで機能するようなら、もっとおもしろくなるのではないかと思った。実際にこれらの器を使うことによって、人々がもっと実態感のあるレベルで人喰いのタブーを語ることができるようになる。人間のさまざまな髪を使ってみて、人間の肉に似た触感や安堵感、柔らかみのある素材を試しているんだ。
──ガイドでは、人口過密や食糧不足など、世界的な問題の潜在的な解決法として、人喰いをし正当化しているが、人々にショックを与えて、こうした問題の関心を引こうとしているのか?
A:そのとおり。それがまさにぼくの意図するところだ。このプロジェクトは、人喰いを推進するためのものではなく、資源の枯渇、人口過密、消費主義にまつわる問題など世界的に議論となっていることに注意を向けることが目的だ。フィクションのようなシナリオや、もし?という疑問をお膳立てして、話し合いやじっくり考えるためのチャンスを切り開きたい。現状や近い将来について、待てよとぼくたちに疑問を呈するもうひとつの状況を提供できる。
──それは議論すべき大きな問題ですね。話してくれてありがとう、アントニオ。
A:いや。礼には及ばない。このプロジェクトがやっていることは、隣人を食べることではなく、行動主義やコミュニケーションについてであることを理解してもらえれば嬉しいのだから。
via:munchies・原文翻訳:konohazuku