こころの耳をすませて すてきな果報にであいたいとおもいます。
【このたびは
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家と私ども
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家の
ご縁がまとまりまして
誠にありがとうございます。
本来なら仲人を立てて
結納をお納めするのが
本筋ではございますが
本日は略式で本人と私どもが
ご挨拶にお伺いいたしました。
これは当家からの
結納でございます。
どうぞお納めください。】
覚えて来た口上を
主人が恙がなく述べ
結納の品を、お相手の娘さんへ。
【幾久しくお受けいたします。】
二人の婚約が整いました。
嬉しい吉日。
和気あいあいと。
【これにて結納式をお開きとさせて
いただいきます。
本日はありがとうございました。】
桜模様の振り袖がとても
華やかでした。
私に娘が出来ましたよ。
日曜夜、帰宅しました。
・・・ほ。
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いつもご訪問ありがとうございます。
はなこころ
です。
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また、お待ちしています。