諫山 創 著
巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが、名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
姫1号が、妻の弟さんから借りてきて読んでたんで、便乗して私も読んでみました。
私は映画から入ったんでそんなに気にならなかったけど、アニメから入った人には絵が非常に気になるらしいですね。
確かに気の滅入る様な表情だらけだし、中途半端なギャグ?・・・らしきものも邪魔くさい。。。
あまり上手とは言いがたいです
台詞も無駄に多いしね。
とかなんとか言いながら読み始めると気になっちゃうよね。
なんとなく本末転倒な展開になってるような気もするけど、続きが楽しみだね
最近、めっちゃマンガ読んでます。
よく「マンガとか読んだりするの?」なんて聞かれるけど、普通に読むでしょ。
私にとって、マンガと小説の違いは絵があるか無いかの違いでしかなく、同じ本です