監督 クレイグ・ギレスピー
ディズニーアニメ『101匹わんちゃん』に登場する悪役クルエラの誕生秘話を『ラ・ラ・ランド』などのエマ・ストーンを主演に映画化。1970年代、パンクムーブメントに沸くイギリス・ロンドンを舞台に、デザイナーを目指す少女エステラが邪悪なクルエラへと変貌を遂げる。共演は『いつか晴れた日に』などのエマ・トンプソンや『キングスマン』シリーズなどのマーク・ストロングら。メガホンを取るのは『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』などのクレイグ・ギレスピー。
凄いね
ストーリーやらヴィランの誕生やら色々凄いんですけどね。
何が凄いって、エマ・ストーンがとにかく凄い!
エマ・ストーンの魅力を再確認するためだけに観る映画と言っても過言じゃないでしょ
やっぱりこの手の映画を撮らせたらディズニーは半端ないね。
この位の手腕をスターウォーズのスピンオフにも発揮してほしいけどね
って、個人的にはそんなに嫌いじゃないけど、なんでスターウォーズのスピンオフだけあんなに叩かれるんだろうね。
まあ、毛色はルーカスとは全く違うけどね。
一層のことスピルバーグに撮らせれば良いのに
クルエラという悪役の誕生秘話、これは良い映画でした。
続編きそうだけど、ヴィランっぽさをどう残すのか楽しみだね。