監督 デヴィッド・イェーツ
魔法動物学者のニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法学校の教師のアルバス・ダンブルドア(ジュード・ロウ)や魔法使い仲間、さらには人間(マグル)と共に、史上最悪の魔法使いゲラート・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)と戦うことを決意。魔法使いが人間を支配する世界を作ろうと暗躍するグリンデルバルドに立ち向かう。
今回の主役は、ほぼダンブルドア先生だったね
内容も、特に魔法動物学者じゃなくても問題ない感じだったし、ダンブルドア先生のスピンオフでもよかった気がしました。
興行成績もあまり振るわなかったようで、シリーズ打ち切りかな?
ジョニー・デップ降板も痛かったかもしれませんが、それでなくても初期の精密に作られたストーリーから徐々に大味に、より分かりやすくなったのが良くなかったのかもしれませんね。
子供向け感は否めませんでした。
ジェイコブとクイニーは、良かったね