監督 バズ・ラーマン
1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューする。彼の個性的なパフォーマンスは若者たちに熱狂的な支持を受ける一方で、批判や中傷にもさらされる。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになり、マネージャーのトム・パーカー(トム・ハンクス)が彼に忠告を与える。
エルヴィスの光と影。。。。。。
知っていたようで知らなかった部分、とくと堪能させて頂きました。
後半はほぼホラーだね
最後のステージ、まともに立てないエルヴィスだが、声だけは半端ない!
これぞプロのなせる技なのだろうか・・・・。
そして大佐。。。。。
色々と話は聞きますが、真実がなんなのか、我々には計り知れないよね。
最近、「ボヘミアン・ラプソディー」以来このような映画が続きますが、今回は当たった方じゃないですかね。
もうちょっと取り上げられても良い出来だったと思うけどな