監督 ポール・キング
幼いころから世界一のチョコレート店を持つことを夢見ていたウィリー・ウォンカ(ティモシー・シャラメ)は、一流の職人が集まるチョコレートの町へやって来る。彼が作るチョコレートは瞬く間に人々を魅了するが、町を牛耳る「チョコレート組合3人組」にねたまれ、何かと邪魔をされてしまう。この町は夢見ることを禁じられた町だった。さらに、ある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパという謎の人物(ヒュー・グラント)が現れる。
「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚。
前作同様、ミュージカルで仕上がってますが、前作の様な一風変わった仕上がりではないので万人受けはすると思います。
ただ普通のミュージカルになってしまったのがちょっと残念。。。。
でもストーリーはとても良かったね
シャメラがとにかくカッコイイ
そして意外とドキドキハラハラもあって、素晴らしいエンタメ映画でした。
ところで、前作は父親が歯医者さんで甘い物を食べさせて貰えなかった幼少期の反発でチョコレート工場を作った様な話だったと思うけど、あからさまに変えてきたね
まっ、細かいことはいいか
とりあえずチョコレートが食べたくなったので、今日のおやつは・・・
チョコモナカジャンボを頂きました