監督 マアシュー・ヴォーン
有名作家のエリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)は、すご腕エージェントのアーガイル(ヘンリー・カヴィル)が活躍する人気スパイ小説「アーガイル」シリーズの新作執筆に苦慮していた。あるとき愛猫のアルフィーを連れて列車で移動中、突如見知らぬ男たちに襲われ、同じ車両に乗り合わせていたエイダンと名乗るスパイ(サム・ロックウェル)に助けられる。その後も命を狙われ逃げ惑う中、エリーは自分が書いた小説が本物のスパイ組織の行動と一致していたことを知る。
キングスマンの世界観を踏襲した感じですかね。
基本コメディー要素多めで気楽に見てられるんだけど、意外と驚きとかアクションなんかも凝っててね
スケートアクションは新しくて面白かったね。
なるほどここに繋がるのか!って感じでしたね
ただ一つ言わせて頂きたい!
ブライス・ダラス・ハワード体型は納得いかん!
凄腕スパイがあんなはずねーだろ
デュア・リパと代わってほしかったわ。。。。。
あ、冒頭デュア・リパ出てきます。
フジロック来ねえかなぁ。。。。。
来るわけないか