監督 クリストファー・ボルグリ
平凡な大学教授のポール・マシューズ(ニコラス・ケイジ)は、世界中の何百万人もの夢に一斉に現れて一躍有名人になる。しかし、ポールが人々の夢の中で悪事を働いたことから、現実世界でも嫌われ始め、悪夢のような日々を過ごすことになる。
アリ・アスターが制作に名を連ねていたので勇んで鑑賞
この映画はね、ニコラス・ケイジの新しい扉が開かれたね
新しい代表作誕生!
とにかくニコラスがずっとダサい!・・・・
だがそれがいい!
なんだか分からんがニコラスが愛おしいし、可哀想だし、怖いし、共感もある。
・・・・オレがオジサンだからか?
最近ちょっと作品に報われなかったニコラスだったが、この路線も全然アリっすよね!
この頃はカッコ良かったよね~