監督 M・ナイト・シャマラン
クーパー(ジョシュ・ハートネット)は娘のライリーのために、アーティストのレディ・レイヴンが出演するアリーナライブのプラチナチケットを手に入れる。ライブ当日、3万人の観客を収容する会場には無数の監視カメラが設置され、300人の警察官たちが動員される。それは切り裂き魔というもう一つの別の顔を持つクーパーを捕まえるために仕掛けられたわなだった。
どんでん返しのその先へ・・・・・って、そのままじゃねーかよ!
まあ許容範囲だけどな!
クーパーの行動が怪しすぎるし、挙動不審でなんで逮捕に繋がらないのかザル過ぎる。。。
話が上手くいきすぎて思わず笑っちゃう箇所もあったけど、これはこれでエンターテイメントなのかな?
ちなみにライブで歌ってた女性は監督の娘さん・・・・ソックリだったね
まあそれなりにドキドキ感あったし面白かったけど、ツッコミどころは満載だったね
エンタメ作品としてはよかったんじゃないでしょうか。
結局これは超えれないんだよなぁ。。。。。
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