監督 ケリー・マルセル
別の世界に迷い込んだエディ(トム・ハーディ)と彼に寄生したヴェノムは、メキシコで酒を飲みつつこの何年かの間に起きた不思議な出来事について従業員と話していた。そこで自分たちがサンフランシスコ警察に指名手配されていると知った彼らはニューヨークへと向かう。一方、幽閉されているシンビオートの創造主である邪神ヌルは、反撃の機会を狙っていた。
まあこんなもんでしょ!
退屈する事なくラストまで駆け抜けました
ヴェノムもどきがいっぱい出てきて個人的にはテンション上がったし、ヴェノムとのバディーもいいコンビ過ぎてね、良かったんじゃないでしょうか。
これでヴェノムは最後なのか?
トム・ハーディーもお役御免かな?
ちょっと寂しいけどね、楽しませて頂きました
・・・・ラストダンスねぇ
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