監督 アンディー・サーキス
地球外生命体のシンビオートは、ジャーナリストのエディ(トム・ハーディ)に寄生したものの、食欲を制限されてストレスを溜め込んでいた。そんな折、未解決事件を追うエディは、刑務所に収監中の死刑囚クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)と再会する。猟奇殺人を繰り返し、死刑執行が迫るクレタスは突然エディの腕にかみつき、彼の血液が普通の人間とは違うことに気づく。
特に目新しい展開は感じませんでしたので、後のスパイダーマンとの絡みへの布石的な映画かな?
悪役なのにコミカルに人間を救う辺りが面白みなんでしょうけどね、ストーリーはかなりヌルい感じでした。。。。
まあこの手の映画にそこまで望んではいないので十分許容範囲です
刑事さんも後に絡んでくる展開かな?
マーベルはとりあえず片っ端から観ておかないと話が繋がらなくなって置いてけぼり喰らいそうなんで、良いとか悪いとか以前に、とにかく鑑賞必須状態になってます
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