
監督 ジェームズ・マンゴールド
第2次世界大戦末期。考古学者のインディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)らは手にした者が神になるほどの力を秘めるダイヤル“アンティキティラ”をめぐり、ナチス・ドイツの科学者ユルゲン・フォラー(マッツ・ミケルセン)と格闘する。そして1969年、インディの前にかつての仲間であるバジル・ショーの娘ヘレナ・ショー(フィービー・ウォーラー=ブリッジ)と、フォラーが現れる。
終わるんか。。。。。。。。。。
息子に継ぐものだと思ってたけど・・・・そんな。。。
そもそもハリソン・フォード自体の引退作にもないり兼ねないよね。。。。。。。
マジかよ~。。。。。。。。
マジで終わるの?
好きなのよマジで。。。。。。
マジマジ言い過ぎやけど。。。。。。。。。。
マリオン・・・・・
中学二年生の時に初めて劇場で出会った「最後の聖戦」から数十年、とても感慨深かったです。
ルーカスさん、それでいいんか?
世代交代のタイミング、あったと思うんだけどな~。。。。
まあ、ハリソン・フォードの後を継ぐのもかなりのプレッシャーだと思うけどね
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