ウンチクが多くて、ついつい先延ばしにしていた「もやしもん」の8巻をようやく読了。説明が多くて、読むのにものすごく時間がかかるのです。欄外も見逃せないし(笑)。

読み始めてすぐに「あれ?ビールがテーマか。しかも地ビール」(最近このテーマに縁がある)。
表紙の菌はS・セレビシエ。酵母です。
まずビールのタイプから始まり。
ピルスナー・エール・ラガーとあり、日本では圧倒的にピルスナーが多いということ。
次に、地ビールを売り込みに来た女性と地ビール嫌いなゼミ生・武藤(「もやしもん」は農大生の話なのです)との対決あり。
地ビールに理解を深めた武藤は、学祭で売れないだろうかと、ビール蔵からの賛同を受けるために働きかける。
漫画の中で全国のビール蔵の方々に協力を仰ぐページもありで、学祭にはリアルな業者さんの名前がズラリと出てきます。
協力してくれたのは
◆いわて蔵ビール(岩手県) ◆サンクトガーレン(神奈川県) ◆梅錦ビール(愛媛県) ◆あくらビール(秋田県) ◆門司港地ビール工房(福岡県)
◆海軍さんの麦酒(広島県) ◆霧島高原ビール(鹿児島県) ◆クラシックビール ベアレン(岩手県) ◆スワンレイクビール(新潟県)
◆テンダー(北海道) ◆ナギサビール(和歌山県)◆大山Gビール(鳥取県) ◆銀河高原ビール(岩手県) ◆こぶし花ビール(埼玉県)
◆新潟麦酒(新潟県) ◆ベッケンビール(広島県) ◆COEDO(埼玉県) ◆湖畔の杜ビール(秋田県) ◆金しゃちビール(愛知県)
◆風の谷のビール(静岡県) ◆エチゴビール(新潟県) ◆プレストンエール(栃木県) ◆仙南クラフトビール(宮城県) ◆とちのめぐみ(栃木県)
◆よなよなエール(長野県)
このほかにサッポロ、アサヒ、オリオンも協力してくれたらしいです。たかが漫画と言えないですね。しかもかなりマニアックな漫画ですからね~。
いろいろな地ビールのウンチクを読んでいくうち、ビールが飲みたくなりました。たぶんこの漫画を読んだ大部分の人がそう思っただろうな。

読み始めてすぐに「あれ?ビールがテーマか。しかも地ビール」(最近このテーマに縁がある)。
表紙の菌はS・セレビシエ。酵母です。
まずビールのタイプから始まり。
ピルスナー・エール・ラガーとあり、日本では圧倒的にピルスナーが多いということ。
次に、地ビールを売り込みに来た女性と地ビール嫌いなゼミ生・武藤(「もやしもん」は農大生の話なのです)との対決あり。
地ビールに理解を深めた武藤は、学祭で売れないだろうかと、ビール蔵からの賛同を受けるために働きかける。
漫画の中で全国のビール蔵の方々に協力を仰ぐページもありで、学祭にはリアルな業者さんの名前がズラリと出てきます。
協力してくれたのは
◆いわて蔵ビール(岩手県) ◆サンクトガーレン(神奈川県) ◆梅錦ビール(愛媛県) ◆あくらビール(秋田県) ◆門司港地ビール工房(福岡県)
◆海軍さんの麦酒(広島県) ◆霧島高原ビール(鹿児島県) ◆クラシックビール ベアレン(岩手県) ◆スワンレイクビール(新潟県)
◆テンダー(北海道) ◆ナギサビール(和歌山県)◆大山Gビール(鳥取県) ◆銀河高原ビール(岩手県) ◆こぶし花ビール(埼玉県)
◆新潟麦酒(新潟県) ◆ベッケンビール(広島県) ◆COEDO(埼玉県) ◆湖畔の杜ビール(秋田県) ◆金しゃちビール(愛知県)
◆風の谷のビール(静岡県) ◆エチゴビール(新潟県) ◆プレストンエール(栃木県) ◆仙南クラフトビール(宮城県) ◆とちのめぐみ(栃木県)
◆よなよなエール(長野県)
このほかにサッポロ、アサヒ、オリオンも協力してくれたらしいです。たかが漫画と言えないですね。しかもかなりマニアックな漫画ですからね~。
いろいろな地ビールのウンチクを読んでいくうち、ビールが飲みたくなりました。たぶんこの漫画を読んだ大部分の人がそう思っただろうな。