中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

YOASOBI ♪「夜に駆ける」

2021年01月11日 11時42分00秒 | アラフィフ
ビルボードチャート1位、
YOASOBIの「夜に駆ける」




昨年大晦日の紅白歌合戦で、
初めてフルコーラス聴きました。

アップテンポとボーカルの声質、
ワードのチョイスが
新時代にマッチしており、

若い世代を魅了させる理由がよく分かりました。

ネット上の画像、動画にも
新時代を感じます。







いろいろ調べてみると、奥深いアーティストと楽曲。
以下、UtaTenコラムから抜粋

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最近、動画再生サイトで話題になっているアーティスト『YOASOBI』。

流行りの覆面アーティストかと思いきや、実は違うんです。

彼らはなんと、小説投稿サイトに投稿された小説を音楽化するために結成されたアーティスト。

メンバーはボーカロイドプロデューサーの『Ayase』とシンガーソングライターの『幾田りら』の2人です。

なかなか面白いコンセプトのアーティストですよね。

今回ご紹介する『夜に駆ける』も、『タナトスの誘惑』というストーリーを元に生まれた楽曲です。
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小説「タナトスの誘惑」から生まれた楽曲

タナトス=死を表す....

そんな意味深な小説、楽曲....


CDからではなく、

今や誰よりも1番自分の近くに、いつもいる

「スマホ」という存在から提供される曲。

曲を聴き終えた後の解釈は

きっと人それぞれ。


夜、スマホを片手に

「夜に駆ける」を聴いている

その人々の事を考えると、

時代の流れを感じます。

必要なものが変わってきていますね。





昭和26年のギザ10

2021年01月11日 00時06分10秒 | アラフィフ

正月休みにテレビで、プレミアムコインを捜すような番組をたまたま見ました。

 

それから、小銭が気になるようになり、特に期待をするわけでもなく、お釣りの10円玉をチェックしたところ、、、

 

ギザ10が混じっていました。

昭和26年のギザ10

 

今しがた、気になってググったところ、、、

 

ギザ10は、昭和26年に発行されて、発行枚数の少ない昭和26年、昭和33年の価値が高いとのこと。

 

発行年数 発行枚数
1951年(昭和26年) 101,068,000枚
1952年(昭和27年) 486,632,000枚
1953年(昭和28年) 466,300,000枚
1954年(昭和29年) 520,900,000枚
1955年(昭和30年) 123,100,000枚
1956年(昭和31年) 0枚
1957年(昭和32年) 50,000,000枚
1958年(昭和33年) 25,000,000枚

発行された年のギザ10なので、せっかくだから大事にとっておこう✋