秋の夜長・・・と言うべきか、日が暮れるのが早くて４：３０にはもう、暗いです。
家に帰宅する時間は、真っ暗の状態で、カラスの姿は判別不可（笑）
ちゃんと、車のライトでは、見えるカラスの姿
諺の表現力に、脱帽の一時でした。＝有る意味・・如何でも良いようなんですけれどね。
夏場の様に、帰宅してからの一仕事がないので、なんか・・・手持ちぶたさの心。
明日からの寒さに対抗する為に、薪を少し多めに運んでみました。
やはり、炎の姿を見ると、安心するのって・・不思議ですよね。
そうそう、ストーブが暖かいと・・・猫ちゃんたちは、一緒に眠ってくれないのが悔しいです。
昨夜なんかは、シロちゃんは、私が就寝前の歯磨きを始めたとたんに・・・
テレビの後ろに隠れるんですよ
こらこら・・・人間の行動を観察し過ぎだぞぉ～
写真は、朝方・・・ストーブが消えているときの二匹の姿だっちゃ
