昨日の報告(記録)はい、詳細の記録ですにゃーー(^^;
先ずは・・・止水栓を止めないで作業を始めたのは、水洗レバーの取り付けステー自体に
止水の機能があって、それを止めるだけで本体の交換が出来るのです。
さて、前の水洗レバーを、外す作業を終えた後、水を供給する側の取り付けステーの、曲がりを
修正しようと、力を入れたとたん・・・ポキっと・・・音と共に、水が噴水に・・・
急いで、元栓(止水栓)を封鎖・・・=これも、久しぶりに触るので、止めるのに・・時計方向に回すのか?
反時計方向に回すのか?
判らなくて、時間が経過しちゃいました。=反時計が止まります。
その後は、流し台を移動して、水浸しの床を掃除・・・錆びて破損したパイプを、のこぎりで除去・・・
立ち上がり接続箇所の接続部分も一部腐食していたので、ここものこぎりで、切り離し・・
錆び止め処理。
さてコレからが、パーツの購入へ
近くの水道工事用のパーツの豊富なホームセンターへ
担当の方のアドバイスを頂きながら、おおよそ5000円ほどのパーツ購入です。
先ほどの補修した接続箇所に、接続部品の取り付け開始・・・と、次々に六点の部品を
組み合わせて、仮に水洗レバー取り付け。
止水栓を開けて、水漏れのチェック・・・
結果、三箇所に滲みを見っけ(^^;
止水栓を止めたり開けたりして、防水テープで補修(テープが無くなって再度購入)
で、最終的に、漏れが無くなったのが、作業開始~三時間なりぃーー。
その後は、流し台を元に戻して、配水管取り付けて完了の心。
結局・・・破損してから、八時間も、修理に時間を消費してしまいました。
でも、何時かは、破水する状態だったので、人がいる時で、良かったですにゃーー。=前向きな考え方(笑)
原因は、室内側の保護カバー内部に、水が浸入して鉄製の配管が腐食(錆び)が進んでいた。
外側からは、見えないのが、反省点ですね。
今は、点検しやすいように、カバー無しで配管しています。
最近の住宅は、樹脂製の配管を使う様ですので、錆びの心配は少ないようですが、我が家は・・・
暫く緊張感は、続きますね、マロちゃん