サッカーのクラブ世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)は
18日、横浜国際競技場で決勝があり、
欧州代表バルセロナ(スペイン)が4-0で南米代表サントス(ブラジル)を降し、
09年以来2度目の優勝を果たしました。
メッシが注目されていましたが、やはりメッシは凄かった!!
相手DFがどんなにメッシをマークしようとも、そんなの全然お構いなし!!
凄いと言う言葉しかないです。
ここ数年、日本のサッカーのレベルも随分上がってきていますが、
メッシのそれは質が違うというかこれが本当のサッカーなのか
と思わせるくらい違いすぎますね。
GKの頭上を通すループシュート、パスにしても精度が違う・・・
後半GKをかわした4点目は、トップスピードでも巧みに操れる技術力。
もちろんメッシばかり注目されていますが、
警戒されるメッシが輝けるのは、
周囲にいずれ劣らぬ実力者がそろうからで、
バルセロナが凄いチームと言うことですね。
いや~昨夜は興奮してしまいました。
柏レイソルも惜しかったね!