さてさて、仕事の目処が付いたところで・・・という事にしておいて
せっかく部品が届いたのだから触らなければ勿体無いってことで・・・(^^;
先ずは、中身をチェックする
Nikon製のFSB-3 カメラをスコープへ取り付けるアダプター
カメラを早速取り付けたいところであるが、スコープの被写体あわせを助けてくれる照準器をヤフオクで入手しておいたので、アダプターと一緒に届いた照準器用のベースを取り付ける前作業をする
何のためのイモネジだろう?とにかく外す。。。と
このイモネジ、ロックタイトでも塗布してあるのか、やけに堅い。外すのに六角レンチがねじれてしまった(@@;六角レンチが駄目になってイモネジが外せないと元も子もないので少し不安になるが、エイヤー!で何とか外れた(^^)d
左(黒)の凹部分に、右のアルミ製ベースをねじ込むらしい
装着完了。
自由雲台の固定ネジがアダプターに干渉することもあるようだ(ネジ切の関係だろう)が、私のは問題なく装着できた(^^)d
次は
P2のシャッターボタンへゴムのシール(滑り止めパッド)を貼る。
ペタッ・・とな
これは、シャッターボタンがケーブルレリーズ対応では無いカメラの場合、ケーブルレリーズの先が滑ってシャッターが押せない状態になるのを防ぐという、なんとも原始的な解決策・・・笑える(^^)
ここまで来たら、いよいよカメラとアダプターを合体させるわけだ
合 体 (釣りバカ日誌の一シーンでない)
ここへケーブルレリーズを取り付ける
これで、カメラ側の準備は完了(ここまでで、ほぼ終わりと言えるだろう)である。
照準器はスコープへの接合の後で良いだろう・・・
その6へ続く・・・しかないか(^^;
せっかく部品が届いたのだから触らなければ勿体無いってことで・・・(^^;
先ずは、中身をチェックする
Nikon製のFSB-3 カメラをスコープへ取り付けるアダプター
カメラを早速取り付けたいところであるが、スコープの被写体あわせを助けてくれる照準器をヤフオクで入手しておいたので、アダプターと一緒に届いた照準器用のベースを取り付ける前作業をする
何のためのイモネジだろう?とにかく外す。。。と
このイモネジ、ロックタイトでも塗布してあるのか、やけに堅い。外すのに六角レンチがねじれてしまった(@@;六角レンチが駄目になってイモネジが外せないと元も子もないので少し不安になるが、エイヤー!で何とか外れた(^^)d
左(黒)の凹部分に、右のアルミ製ベースをねじ込むらしい
装着完了。
自由雲台の固定ネジがアダプターに干渉することもあるようだ(ネジ切の関係だろう)が、私のは問題なく装着できた(^^)d
次は
P2のシャッターボタンへゴムのシール(滑り止めパッド)を貼る。
ペタッ・・とな
これは、シャッターボタンがケーブルレリーズ対応では無いカメラの場合、ケーブルレリーズの先が滑ってシャッターが押せない状態になるのを防ぐという、なんとも原始的な解決策・・・笑える(^^)
ここまで来たら、いよいよカメラとアダプターを合体させるわけだ
合 体 (釣りバカ日誌の一シーンでない)
ここへケーブルレリーズを取り付ける
これで、カメラ側の準備は完了(ここまでで、ほぼ終わりと言えるだろう)である。
照準器はスコープへの接合の後で良いだろう・・・
その6へ続く・・・しかないか(^^;