4月末〆切のコンテスト応募のためにいろいろ考えていて、
「100年残る」ってどういうことなんだろうな、と思ってみたり。
石に彫ったり、竹巻に墨で書いたり、紙に墨や鉛筆で書いたものや印刷したものは
驚くほど長くの歳月に渡って残っていくのに、
映像や音声や電子データはあっというまに消えてしまって。
もちろんアーカイブもされてはいるんだけども、
それもやはりどこか儚いもので。
でもデータは場所をとらないし、速いんだよなぁ。
両方のいいとこをうまく活かしていければいいんだろうけど。
4月末〆切のコンテスト応募のためにいろいろ考えていて、
「100年残る」ってどういうことなんだろうな、と思ってみたり。
石に彫ったり、竹巻に墨で書いたり、紙に墨や鉛筆で書いたものや印刷したものは
驚くほど長くの歳月に渡って残っていくのに、
映像や音声や電子データはあっというまに消えてしまって。
もちろんアーカイブもされてはいるんだけども、
それもやはりどこか儚いもので。
でもデータは場所をとらないし、速いんだよなぁ。
両方のいいとこをうまく活かしていければいいんだろうけど。