2/8～14の運勢

噴火、地震、ミサイル（ロケット）と大変なこの頃ですが、
普通に生きていくだけでも大変ですよね。
ましてや恋愛してればそれ以上に大変です。
そしていよいよ2月14日はバレンタインデー。
というわけで今週は恋愛運スペシャルです。どうぞ。

牡羊座：正義（正）
ふたりの相性はぴったり。裏表のない真面目な関係に幸運がありそうです。

牡牛座：審判（逆）
過去にこだわりすぎると先には進めません。相手に幻滅するようなニュースがあるかも。

双子座：月（逆）
不安な状況も、待つことで徐々に好転しそう。誤解も解けそうです。

蟹座：吊された男（正）
愛情と引き換えに何かが犠牲になってしまうかも。愛の試練のとき。

獅子座：恋人（正）
あれこれ悩まず思い切って行動して。チャンスはいま到来しています。

乙女座：死（正）
苦しい関係。誤解から二人の溝が深まってしまいそう。

天秤座：塔（逆）
険悪なムードになりそう。アクシデントの原因は自分にあるのかもしれません。

蠍座：皇帝（正）
もうここは押しの一手で勝負のとき。勇気が片思いを成就させるカギに。

射手座：星（逆）
外見だけで選んでいませんか？相手の本当の姿がよく見えていないのかも。

山羊座：女教皇（逆）
物足りない関係に悩まされることになりそう。冷たい態度は禁物です。

水瓶座：法王（逆）
思いやりのない態度が別れの原因になるかも。年上の異性は危険です。

魚座：愚者（逆）
自分勝手になっていないか自分に問いかけてみて。しつこい相手につきまとわれるかも・・・


占いがいい結果だった人も悪い結果だった人も、
胸に秘めた思いがあるのなら、このバレンタインというイベントに乗っかって
伝える努力をしてみましょう。
それなりに長く生きてわかったこととして、
同じ後悔ならやる後悔よりやらなかった後悔のほうが後を引きます。
みんな、がんばれ。

やくやくやっくやく

本日立春・・・ということで、
誕生日にはちと早い（あと2週間くらい。プレゼント募集中ｗ）のですが
前厄に突入いたしましたですよ。

本厄が来年ではありますが、そろそろ体力とかもやばくなってきますし
なにより置かれている環境とかがあまりよろしくない現状でもあったりしまして
今以上の悪化は避けたい、というか
できれば一発逆転をそろそろ狙いたいところでありまして
なんとか厄という状況を回避できればいいなぁ、と思っている昨今です。

というわけでたぶん誕生日周辺に神社でお祓い受けようと思ってます。
少なくとも大けがと大病だけはしないようにしたいなぁ。

同じく厄入りの皆様もお気を付けくださいませねー。

一次通過発表されたよ

ようやっと「宣伝会議」3月号を買いまして。
第53回宣伝会議賞の一次審査通過者発表を確認いたしました。

わたくし、3社の課題で一次通過しておりました。
現状の結果としては前回よりも悪い数字でございますね・・・
通過企業は関西大学、VSN、三菱ケミカルホールディングス。
三菱ケミカルホールディングスは複数作が通過しているらしいです。

送るときは全課題の全作品が一次通過、協賛企業賞＆グランプリ総なめぐらいの気持ちで
送っているのですが、こうして結果（まだファイナリストに残れる可能性はあるけれど）を見ると
まだまだ力不足だなあ、と思わされてしまいますね・・・
どれが残っているのか、応募作のデータを見ながら予測してみることにいたしましょうか。
（答え合わせは5月か6月頭発売の「SKAT.15」で）

「宣伝会議」3月号は特集記事「デジタル時代の新ブランド戦略」が
ネット広報（Twitter、FaceBook、InstagramなどSNS含めて）を行う上での
さまざまな注意点や注目点を紹介しておりますので、
宣伝会議賞通過チェックだけでなくしっかり読み込むにもおすすめです（宣伝）

で、クリエイター向け雑誌「ブレーン」で毎月開催している
「C-1グランプリ」。ここ2、3年くらい毎号参加しているのですが

今回初めてファイナリストに入れました。
賞はもらえなかったけど雑誌に名前と作品載るのはうれしいね。
こちらは話題のクリエイター、CMなどを紹介してくれる雑誌でございますので
「宣伝会議」よりは敷居は低いかも、ですので
宣伝・広告に興味がある、という方は是非読んでみてくださいませ（宣伝）

さて、次はラジオCMコピーグランプリの結果がどうなるかだなぁ・・・
21日発表かぁ・・・時期的に少し遅い誕生日プレゼントになればいいけど。

あ、誕生日は今月19日です。
プレゼントお待ちしておりますね♪

スーサイド・スクワッド：悪虐の狂宴

スーサイド・スクワッド・・・
それは減刑と引き換えに、政府の極秘任務を押し付けられた
スーパーヴィランたちの特殊部隊。
命令に服従させるために、首にはナノ爆弾が埋め込まれている。
命の価値はゼロ、倫理観もゼロ、死と暴力は日常茶飯事。
奴らの最初の標的は6万人の生体兵器。
世界規模の脅威を解決できるのは、スーサイド・スクワッドだけ。
ただし、彼らが仲間同士で殺し合わなければ・・・。
（冒頭紹介分を引用）

2016年、もっとも期待されているアメコミ映画のひとつ、
「スーサイド・スクワッド」。
その原作である今作は、
映画版とはデッドショット、ハーレイ・クイン、エル・ディアブロ、キャプテン・ブーメランが
同じメンバーではあるものの、また映画とは別個に楽しめるであろう
そんな作品となっております。

ヒーローたちの敵である悪党・・・スーパーヴィランたちのチームである今作。
メインキャラとなるデッドショットやハーレイ・クインはバットマンの、
キャプテン・ブーメランはフラッシュのそれぞれ宿敵でもあるわけです。
冒頭に引用した紹介文からもわかる通り、
出てくるキャラの命が軽い、というか
死亡フラグ検定試験といった趣で、メンバーが消費されていきます。
もちろん消費されたメンバーはすぐ補充されていくわけですが
（ヴィランは山ほどいますからね・・・）
それぞれのメンバーの持ち味を活かしながらも、容赦なく使い捨てられていく感覚は
読んでいてだんだんと楽しくなってくるから不思議です。

次から次の任務の連続で、落ち着く間もない暴力の釣瓶打ち。
映画公開に合わせて2巻も邦訳予定がある、ということですので
映画が楽しみ、という方は是非先にこのコミックをお楽しみくださいませ。

今月にはメインキャラであるハーレイ・クインの単独タイトルも
邦訳発売が決定しております。（こちらも続巻予定があるとか）
映画予告編でマーゴット・ロビーの魅力にやられてしまった方はこちらもぜひ。


スーサイド・スクワッド:悪虐の狂宴(THE NEW 52!)