Rimshot!!!!

映画観たり、アメコミ読んだり、占いしたり。

2/20~26の運勢

2017-02-19 | 占い
本日、一歳歳をとりました。
まぁ、だからといって何が変わったわけでもないのですが。
プレゼントはまだまだ受付中ですのでamazon欲しいものリストからどうぞw

それはさておき、今週の占いをどうぞ。
国公立大入試前期日程がもうすぐ、ということで
今週は仕事・勉強運スペシャルにしましょうか。

牡羊座:正義(逆)
ヤマをかけるのは危険。不得意なものに足を引っ張られる可能性が。気を引き締めて。

牡牛座:塔(正)
ミスに注意。よく見直して。計画通りには進みません。

双子座:皇帝(正)
実力を発揮することができそうです。強い意志で着実に。

蟹座:吊された男(正)
伸び悩み感は努力を続けて克服。目先に囚われず先を見つめて。

獅子座:運命の輪(正)
長い間の努力が実るとき。最善を尽くしましょう。

乙女座:恋人(逆)
机に向かっても長続きしないときは、短い時間に集中を。ズルせず正攻法で。

天秤座:星(逆)
着実さと根気が大切。理想と現実のギャップはあるかもしれませんが、がんばって。

蠍座:愚者(正)
積極的にいけば、意外な成功に繋がるかも。ヤマも当たる、かも。

射手座:世界(正)
目標達成できそう。ひと区切りがつくときです。

山羊座:女帝(逆)
集中力が切れやすくなっているときです。要注意。

水瓶座:節制(正)
復習を繰り返すことで成果が上がります。家族の協力も。

魚座:隠者(正)
集中力が高まるとき。努力が実を結びます。

受験を控えた皆様、良くないことが書いてあったらそこに注意して、
良いことが書いてあったらそれを励みにし、
どうか「いつもどおり」の力を出して、受験に当たってください。
どんな結果になろうとも、あなたの人生に「失敗」はないのですから。

ここからはいつもの宣伝を。
Twitterで手軽にタロット占いができるbotアカウント
「占い猫ガンダルフくん(@cat_gandalfbot)」やってます。
「占って」と話しかけると、大アルカナを1枚引いて占います。
今週の生ガンダルフ情報:弟&妹は誕生日の僕に撫でられにきましたが、こいつはまだきません。

まもなく3月。2017年前半運、公開中です。
6月までの予定を決める目安に、ぜひどうぞ。
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酔いつぶれております

2017-02-18 | 日記
ブルーナさん死去とか、誕生日一日前だったりとか
書きたいことはたくさんあるんですけど
今日は職場の送別会で酔いつぶれておりますので
こんな簡素な内容で失礼いたします。

明日は誕生日ですけど、通常通り占い更新を行いますので
皆様どうぞお楽しみに。
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New Monsters Coming

2017-02-17 | ゲーム
ポケモンGO、本日朝8時からジョウト地方のポケモン(いわゆる金銀ポケ)が追加され
いつもの道にも新しいポケモンたちが追加されましたね。
現時点では日本では沖縄にしか出ないものもいるそうで。

まだカントーの150種も揃ってない状態ではありますが、
さっそくジョウトポケモンも何種かゲットできました。
この日を待って溜め込んでたイーブイは、名前指定の2匹以外は
どれもブラッキーとエーフィには進化しなかったし、
ランダム進化だったらどうしようと溜め込んだクサイハナとかヤドンとかは
アイテム進化になったことを知ってがっかりしたけど(そしてアイテムは出ない)

そしてポケモンに性別が追加されたことで、
ペットの名前をつけていたペルシアンとウィンディが改名することになりました。
あとひたすらオスばかりが多い。
その中で連れ歩いていたゴーリキーがメスだったことを知って
「お前、女だったのか・・・」をリアルに味わうことに・・・。

最近ちょっと惰性になっていた(イングレスは完全に惰性だなぁw)ポケGOが
こうした形でまた新鮮に楽しくなるのはうれしいものです。
あとはトレード機能の追加を楽しみにしようっと。
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ラ・ラ・ランド

2017-02-16 | 映画
ラ・ラ・ランド」試写会で一足先に見てまいりました。
今年度の映画賞をとりまくり、アカデミー作品賞も鉄板、と予想されている一作、ということで
試写会場も(長崎ですら確か3度目の試写会なのに!)満員となっておりました。

夢追い人が集まる街、ロスアンゼルス。
女優を目指してオーディションを受けるも落ち続けるミア。
ジャズを愛し、いつか自分の店を持ちたいと思いながらも仕事のないピアニスト、セブ。
重なる偶然の出会い、恋におちるふたり。
しかし、夢を追う中で、二人の距離はすれ違っていく・・・

監督の前作「セッション」が「音楽とはバトルだ!」とジャズドラムという世界での
血で血を洗う感情のぶつかり合いを表現したのに対し、
ミュージカル・ラブストーリーとなっている今回は
ジャズ、そして映画への愛情を色濃く描いた作品となっております。

オープニングシーンから二人が出会い、恋におちていくまでの楽しさ。
ミアにとっての女優という夢と、セブにとってのジャズへの愛情。
しかし、その夢を叶える過程の難しさ、すこしずつ食い違っていく歯車。
それらは歌とダンスを交えながら描かれていく今作、
数々の賞を取るのも納得というか、
見終わった瞬間に「あぁ、これアカデミー作品賞とるわ、仕方ない」と思ってしまいました。

ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの二人の目の大きさが違いすぎる感とか
(エマ・ストーン、本当に目でっかいですね・・・)
売れっ子ミュージシャン役のジョン・レジェンドが実際はどんな音楽やってるのかが気になって
帰ってから検索してみたり、原語だと「『デンジャラス・マインド』と『The OC』を足したような」って台詞が
「『The OC』のパクリみたいな」って字幕になってるのが気になったりと
(ミアがオーディションでやってる演技は『デンジャラス・マインド』意識ですよね)
見ながらいろんなことを考えていたんですが、
「夢を追い続ける」というのはどういうことか、
「表現する」というのはどういうことなのか、
「チャンスを掴む」とはどういうことなのか、も描かれた映画だったなぁ、と思い
このタイミングで見られてよかったなぁ、としみじみ思ったりもしております。

爆発も流血もない映画ですが(CGはあります)
すべての夢を追う人、何かを表現する人、に見て欲しい一作です。
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フィンランド・デザイン展

2017-02-15 | アート
福岡に行く用事があったので、百道浜方面まで足を伸ばして
福岡市博物館で3/20まで開催中の「フィンランド・デザイン展」に行ってきました。
たいてい遠出と展覧会はワンセットですね。

内容のアウトラインは2012年末に長崎県美術館で開催された「フィンランドのくらしとデザイン」から
前半の「カレワラ」などの民族絵画の部分を独立前の民芸品に変え、
その分デザイン関連を分厚くした、という印象を受ける展示となっておりまして、
カイ・フランクやアルヴァ・アアルト、マイヤ・イソラ(マリメッコを代表するデザイナー)に
フィンランドといえばこのひと、なトーベ・ヤンソンといった巨匠の作品から
近年を代表する新進のデザイナーの作品まで、
厳しい自然と人間の生活との調和を考えた、フィンランド独立100年のデザインの歩みを
一望できるような展覧会となっております。

エーロ・アールニオのボールチェアなどの名品と呼べる椅子に実際に座って映像を楽しめるコーナーあり、
同じくアールニオのかわいい子犬型の椅子「パピー」の塗り絵コーナーありと
体験することの楽しさも味わえる展示でございました。


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