ケイ・ランゲージ・ラボ ことば工房NEO

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東京都世田谷区上用賀6-27-5-303(事務局)

PTA向け新聞・作成支援承ります!

2008-11-07 17:47:27 | 通訳翻訳・執筆関連サービスご案内
通訳・翻訳部門(執筆担当)です。

PTAで新聞を作るものの、実に話がまとまらず方針が2転3転してしまうので、第3者の視点をいれた制作を検討したいというお話を頂戴しました。

おそらく全国PTA広報委員に共通する悩みではないでしょうか?

別部門ではPTAイベントでの講師承ります!をしておりますが、通翻部門では広報誌の作成支援を承ることにいたしました。

こちらはあくまで作成する主役はPTAの方になります。我々は強みを生かした要所要所での支援にまわります。

対象範囲は原則都内近郊中心ですが、一部作業外注を請ける形で、対面打ち合わせを行わない場合は、日本国内承ります。

PTA広報誌を通じて、PTAの皆さま同士だけでなく、別の側面から学校の良さを伝えるPR効果にも繋がる可能性もあります。

皆が楽しくかかわってより良い学校づくりのお手伝いを、民間教育機関として精一杯いたします。宜しくお願いします。

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語学教育部門の強みとは・未成年対象コース

2008-11-07 16:40:18 | Weblog
語学教育部門です。

弊会に某中学受験塾で管理職だった方よりお問い合わせを頂戴したので、当方の強みとともに見解をご説明します。

弊会において、中学受験・高校受験・大学受験のいずれが専門か、という話を頂きます。これは全ての受験において専門がおり、いずれにおいても難関校中心として合格実績を出しているという答えをしております。いずれも実際に1名で運営しているわけではございません。講師選定の上、会員の目の前で講義をする”講師”だけでなく、代表を中心とした事務局のサポート体制、進路情報の収集スタッフ等、カリキュラム運営には複数の手があって成り立っているのです。

海外帰国子女生は別枠または優先的に入会できる制度を設けた募集をしますから、それが強みにもなっております。また社会人指導からのスタートで「社会人よ、大学へ行こう!」というかつてのダイヤモンド・エグゼクティブ誌にあったような高度職業人養成の支援として学習サポートを行っている経緯から、社会人への指導実績は年々豊富にございます。

講師にしても教科の専門性を生かした採用をします。そのため1人の先生があらゆる教科を小学校から高校まで全部担当ということは、絶対にありえないのが特徴です。

それでもあえてどの受験が専門なのか、ということをお聞きになった方には、私立中高一貫校の補習・内部進学と大学入試には格段の強みがあります、とはお応えしています。学校入学後の学習サポートをなぜ行っているか、ということは、弊会での本来業務だからとお応えする以外に回答はございません。

中学入試における弊会の位置づけは、弊会での本格プログラムを受講する前段階での”学校への入学のサポート”ということで「プレ・コース」の扱いです。

その中学入試にしても進路指導体制は、変化の激しい中でも十分な研究を持って臨んでおります。また一定程度の継続受講者は原則、いわゆる推薦でなく合格できる力をつけることにしており、転編入等の特別入試以外では、生徒たちも一般での進学が主流になっています。

難関校を考える場合は、その志望校に対する「戦略」と「戦術」が必要となります。お子様の状況に合わせた「戦略」と学習メソッド、性格別学習法などの「戦術」を駆使し、お子様を合格へと導いてまいります。

・・・なお別のお問い合わせで、代表が不登校情報センター等をはじめ、フリーター・ニート防止講演等、不登校支援を行っている関係上、ケイ・ランゲージ・ラボがそういった内容での専門機関という認識をもたれている話を承りました。

代表の長倉はそれで講演・相談をしているくらいですから、確かに専門家ではございますが、語学教育部門としては、主流は中高一貫校フォローであったり、難関校受験、帰国生指導などになります。

弊会で不登校関連での学校斡旋やご相談を承るときは、教育コンサルティング部門がまず最初の窓口になります。将来的には長倉圭井子事務所が行う可能性もございますが、さしあたっては”教育相談”から入ります。

学習フォローが必要であり、弊会でお引き受けすることが決まった段階で、原則的には代表の長倉の判断でオリジナル・カリキュラムなどを作成して適切な講師の指導により実施することになります。またこのカリキュラムについては、別途定型でのカリキュラムもございますが、相談のあった方で必要度の高い方へのご提示のみとさせていただいており、その他は不登校に関する関連相談機関、情報センター等に参考資料として配布させていただいております。
(注:関連機関からのお問い合わせによる資料送付は随時行います。)

HP等での公開募集はございませんので、一般への公開はせず、非公開事項になっております。

以上の理由から、HPで公開しているような語学教育部門とは窓口も別になります。ご相談いただいた段階で適切にご案内しますが、教育コンサルティング部門経由になって実施するカリキュラムは、HPにあるような公開コースの内容と別になることにつきましては、予めご理解くださるようにお願いします。


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