ちょっとショックだった。
去年9月に劇場公開で、
1月にすでにDVDがスーパーに売られているなんて。
コロナで公開が1年遅れたせいだろうか。
ショックだが、もちろん手に入れたい。
日本ではどうだろう?
できれば日本語吹き替えの製品も欲しい。
ちょっとショックだった。
去年9月に劇場公開で、
1月にすでにDVDがスーパーに売られているなんて。
コロナで公開が1年遅れたせいだろうか。
ショックだが、もちろん手に入れたい。
日本ではどうだろう?
できれば日本語吹き替えの製品も欲しい。
2022年1月7日。
クリスマスツリーを片付ける前の記念撮影。
床面の緑の布が敷かれている部分には
キリスト生誕の様子を模した小さな飾りを
置いたものだが、今回は義母が面倒がって出さなかった。
次第に義母が様々な物事を面倒に感じるようになっているので、
無理をさせないようにしている。
何度も宣伝しているが、もう一度。
このブログも長く続いていたが、
数年前からFCブログのほうをメインにして書いている。
こちらをよろしくお願いします。
下は、家の方々に飾っておいた置物。
皿に入れておくだけで、
クリスマスらしい雰囲気を醸し出してくれた。
箱に入れてしまっておく。
また、今年11月に出してあげるからね。
約一カ月かけてこのゲームを終えた。
日本語で印刷されているとおり、
この製品は日本市場用のものだ。
たまたまリージョンコードが同じこと、
こちらのテレビがPAL,NTSCどちらも使える製品が大半であることがラッキーだった。
初めは図書館で借りたドイツで販売されている同じ作品を
プレイしてみたのだが、ドイツ語・英語とも
不完全な私には今一つ楽しめなかった。
途中で嫌になってしまい、終わらないうちに返却した。
日本語で何を言っているのかわかると全然楽しさが違う。
日本の声優のちょいと大げさな演じ方は
あれはあれでいいものだ、とも感じる。
この作品に限って言えば、主人公と彼女と一緒に
行動しているNPCの女性の声が似ていて、
どちらがしゃべっているのか混乱したのが難点だったけど。
一通り終わらせることができたので、
次はまた図書館で借りて、こちらの製品でやってみようと思う。
どれだけドイツ語で聞き取れるか、読み取れるか、
っていう意欲がわいてくるのだから不思議だ。
これを手に入れるために協力してくれた
日本の仲間S子さんに感謝。
またもやゴーストオブツシマの話。
登場人物の一人の全身の姿が、
何となく自分に似ているようで気になる。
これだ。
鎌倉時代が舞台で、しかも男。
プレーヤーが操作する主人公と
重要な縁があるので、悪い役柄じゃあない。
でも、鎌倉時代の男に自分が似ているのはちょっと嫌だな。
脚の感じ、全身の姿勢が似ているんだ。
髪を結っているけど、先月髪を切った私の頭の感じも
似ていると感じる。
戦闘中の彼。
私がこんな動作をすることは過去も未来も
ないだろうから、似ているかどうかわからない。
でもね、なんとなく雰囲気が・・・・。
どうせ似ていると感じるのなら、
ゆなとかたかとか、がいいな。
百合とは、似ていると思いたくない。
1年以上飽きずに遊び続けることができるこのゲーム。
凄い。
なので、思いもよらないところに意識が行っているのかもしれない。
結婚祝いにリクエストしてもらった品の一つ、
風呂敷。
この柄、ちょいと目立つので使いにくい。
家の中で大活躍中。
最近、これを見ると「R2」って思ってしまう。
また、ゲームの話なので止めておこう。
この包みの中身は
夏物衣類だ。そろそろ片付け始めている。
図書館で借りてきたDVD。
長く借りていた人がいたので、
半年近く待ってやっと手にすることができた。
世界のクロサワ。
さあ、どんなにすばらしいのだろう、
と開けてみる。
「七人の侍」は3枚になっている。
ほかに三作。
早速、七人の侍から見始めた。
う?
原語の日本語なのに、
どうして聞き取れない?
ドイツ市場用の製品だから、
日本語音声の質を落とした?
「七人の侍」はこうなのかな?
ほかのも見てみたが、やはり、聞き取りづらい。
ネットで検索すると、黒沢監督の作品は
こういうものなのだそうだ。
なるほど・・・巨匠っていいなぁ・・・・
ドイツ語字幕がついているので、
それを読んで理解しようかとも思ったが、
音声と同じくらい理解しずらい。
読み終わる前に次のへ変わってしまったりする。
聞き取りにくい音声でオッケーなんて、
昔はおおらかだったんだなぁ。
今は、人々にわかりやすいよう、
ものすごく配慮したドラマや映画の作り方をしていると読んだ。
昔より今のほうが
優れている物事の一つ、
映画、ドラマ作り。
台湾人に借りた
台湾市場向けDVD。
ジブリ。
あまり興味がないのだが、
原語の日本語で再生できる貴重な品だ。
面白くないだろうな、
という予想が外れた。
実家付近が舞台だ。
「タヌキが出た!」
という報告を聞いたことを思い出した。
また、放送禁止の言葉らしきものも
ガンガン登場していた笑えた。
現在、この舞台の場所は
高齢化が進んでいて新たな問題になっているだろう。
再び、タヌキが住めるようになるかもしれない、
って思うとちょっとうれしくなってきた。
夏の間に拾っておいた
材料を使ったもの。
真ん中の容器は
もともとウチにあったものだ。
もう落とすのが難しいほこりで白くなっている。
義母が持っている
クリスマス飾りは何十年も前のものなので、
こうして私が毎年新たに作っているんだ。
他人の見た目をあまり気にしない、
と思っていた自分だ。
今更ながら、それは違うと知った。
2周目を楽しんでいるゲーム「ゴースト オブ ツシマ」。
いい内容なのだが、
たまに、自分が操作している主人公の表情をよく見ると、
気持ちが萎えてくるのを感じて驚いた。
実際の俳優の顔を使っている。
その俳優が悪いとは全然思わない。
いや、でも、このアメリカ産のゲーム、
人選を誤っているだろう、とちらちら考えてしまう。
すんごいかっこいい役なのに、
顔を凝視するたびに「あ・・・・」
といちいち思う私は、やはり人並みに
いい顔とされている顔立ちが好きなのか。