マレーシア在住の仲間から届いた画像だ。
まだ、様々な厳しい規制がある中、
韓国料理レストランで食事をしたのだそう。
ウチはめったに、というかまったく家族で外食をしない。
今まで十数年、義両親と夫と四人でどこかで食事をしに行ったことは
本当に、ゼロ回だ。
こんな質素すぎる生活、凄すぎる。
マレーシアのほうが生活レベルは高いだろう!
マレーシア在住の仲間から届いた画像だ。
まだ、様々な厳しい規制がある中、
韓国料理レストランで食事をしたのだそう。
ウチはめったに、というかまったく家族で外食をしない。
今まで十数年、義両親と夫と四人でどこかで食事をしに行ったことは
本当に、ゼロ回だ。
こんな質素すぎる生活、凄すぎる。
マレーシアのほうが生活レベルは高いだろう!
台湾人知人のお母さんが
台湾から送ったものだろう。
N95マスクだ。
パッケージに印刷されている
マスクや文字の様子が、
日本のそれと同様、
情報満載でにぎやかだ。
ドイツのマスク包装は
おとなしい。
もっと、効能、特徴をガンガン主張してもいいのに、
って思う品がたくさんある。
面倒くさいのだろうか。
そうしたものにデザイナーを使ってお金をかけるのが
もったいないのかもしれない?
マスクの国際規格は統一されていないらしい。
現在、ドイツで指定されているマスクは
FFP2と名付けれている。
街中などには、警察官二人組が練り歩いていて、
人々が決められたマスクを着用しているかチェックしている。
警官たちはたいてい若い男女が一人づつで、
男性はともかく、女性はがっちりとした体形で、
東洋人普通体格女など簡単に張り飛ばせそうだ。
FFP2は、くちばしのような形をしているので、簡単に区別できる。
布マスクは立体的にならない。
台湾から来たこのN95マスクは、大丈夫なのだろうか。
くちばしのような形をしていれば、
至近距離で観察しない警察官にはわからないだろう。