埼玉県に住む知人のチェリーさんがLEE10月号の記事を送ってくれた。
記事内の写真を見ていると、知った場所が結構出ている。
あら~
本当にここまで来たのね~
うれしくなって、掲載されている写真と同じ場所を撮影しに行った。
これは、132ページの上、左側のとほぼ同じ角度で撮影。
なかなかぴったり同じにならないのはどうして?
カメラのせいかな?
私はここでよくコーヒーを飲む。
「涼やかな緑も楽しめる」とあるけど、ここは緑を涼やか、と考えるのはちょっと難しいかも・・・
夏でも冷房が必要なほど暑いことはめったにないから。
132ページほぼ中央。
ここは、うちから徒歩30分の交差点。
記事には「ランダバウト」と紹介されているが、うちの家族は「クライゼル」とドイツ語で呼んでいる。
中央の煙突が、長くなっているのが、取材から5ヶ月の月日が経過したのを感じさせる~
132ページ中央右。
これもすぐに見つかった~
わたしはまだこの公園に行ったことない~
これは132ページの端っこに半分切れたように載っている駅前の駐車場の写真。
夫は以前、ここに車を停めてミュンヘンまで電車で通勤していた。
が、ここの鉄道って、日常的に急な運休や大幅な遅れなどが多く、なかなか東京のようにぴったり毎日ぴったり同じ時間に到着、という具合にならない。
で、電車通勤をあきらめた反エコ男の夫。
133ページ左下の家。
義父母も夫も一目でどこの家かわかった。
ここの道は毎日のように通るところ。
また、この家、なんだか目立つのだ。
取材の人たちも通りかかったときに目に付いて撮影したに違いない。
なぜここの道を通ったのかもわかる。
142ページの上に紹介されているレストランに行くためにはこの道を通るのだ。
この家と、レストランの間に上から2番目のロータリー交差点があるの。
交差点とレストランの真ん中あたりにうちがあるの。
(5,6kmくらい距離があるが・・・)
うふ超、地元
これは、143ページの上の紹介されているビオスーパーの広告。
(ちょうどポストに入っていた!)
義母も私も、この店には一度も足を運んだことがない。
義母などはここ数年で一気に増えたビオ商品に疑問を持っている。
有機農法の作物を作るための土壌を作るにはかなりの年数が必要なのだそう。
周辺の畑を観察していてもそんな栽培方法をしている様子はない。
頻繁に農薬あるいは化学肥料のようなものを散布している様子を見る。
ドイツ、あるいは周辺国で本当に有機農法をやっている商品をビオと名付けて販売しているのか義母は疑っているのだ。
つまり~、偽装食品かもって。
「何でもビオと袋に印刷すれば、2,3割高く売れる」
と、爆言まで・・・
ドナウ川とお城など、ここの街の最もきれいな風景が紹介されていなかったのが残念。
テーマは「エコ先進国」。
観光案内ではないものねぇ~、仕方がない。
記事内の写真を見ていると、知った場所が結構出ている。
あら~
本当にここまで来たのね~
うれしくなって、掲載されている写真と同じ場所を撮影しに行った。
これは、132ページの上、左側のとほぼ同じ角度で撮影。
なかなかぴったり同じにならないのはどうして?
カメラのせいかな?
私はここでよくコーヒーを飲む。
「涼やかな緑も楽しめる」とあるけど、ここは緑を涼やか、と考えるのはちょっと難しいかも・・・
夏でも冷房が必要なほど暑いことはめったにないから。
132ページほぼ中央。
ここは、うちから徒歩30分の交差点。
記事には「ランダバウト」と紹介されているが、うちの家族は「クライゼル」とドイツ語で呼んでいる。
中央の煙突が、長くなっているのが、取材から5ヶ月の月日が経過したのを感じさせる~
132ページ中央右。
これもすぐに見つかった~
わたしはまだこの公園に行ったことない~
これは132ページの端っこに半分切れたように載っている駅前の駐車場の写真。
夫は以前、ここに車を停めてミュンヘンまで電車で通勤していた。
が、ここの鉄道って、日常的に急な運休や大幅な遅れなどが多く、なかなか東京のようにぴったり毎日ぴったり同じ時間に到着、という具合にならない。
で、電車通勤をあきらめた反エコ男の夫。
133ページ左下の家。
義父母も夫も一目でどこの家かわかった。
ここの道は毎日のように通るところ。
また、この家、なんだか目立つのだ。
取材の人たちも通りかかったときに目に付いて撮影したに違いない。
なぜここの道を通ったのかもわかる。
142ページの上に紹介されているレストランに行くためにはこの道を通るのだ。
この家と、レストランの間に上から2番目のロータリー交差点があるの。
交差点とレストランの真ん中あたりにうちがあるの。
(5,6kmくらい距離があるが・・・)
うふ超、地元
これは、143ページの上の紹介されているビオスーパーの広告。
(ちょうどポストに入っていた!)
義母も私も、この店には一度も足を運んだことがない。
義母などはここ数年で一気に増えたビオ商品に疑問を持っている。
有機農法の作物を作るための土壌を作るにはかなりの年数が必要なのだそう。
周辺の畑を観察していてもそんな栽培方法をしている様子はない。
頻繁に農薬あるいは化学肥料のようなものを散布している様子を見る。
ドイツ、あるいは周辺国で本当に有機農法をやっている商品をビオと名付けて販売しているのか義母は疑っているのだ。
つまり~、偽装食品かもって。
「何でもビオと袋に印刷すれば、2,3割高く売れる」
と、爆言まで・・・
ドナウ川とお城など、ここの街の最もきれいな風景が紹介されていなかったのが残念。
テーマは「エコ先進国」。
観光案内ではないものねぇ~、仕方がない。