長いことこの様子を
ブログで紹介したかったが、
なかなか撮影の機会がなかった。
スーパーの建物の外で、
従業員の目がなかったから
安心して撮れた。
もうすでに、
日本はクリスマスはとっくに過去のものになり、
正月気分でいっぱいだろう。
来年の記事のためにこの画像を
保存しておこうか、とちょいと悩んだ。
いや、今、公開しよう。
生木クリスマスツリーは
このような状態で持ち帰るんだ。
価格は1200円から3000円ほど。
(ウチ周辺価格)
義両親たちは、親族の林業農家にもらっているので、
ほとんど買ったことはない。
もちろん、市販の品のほうが、上質だ。
おそらく、刈り取ってから
数週間から数か月のあいだに、
干からびてしまわないよう、薬剤処理をしてあると予想。
そんな手間をかけたクリスマスツリーだ。
毎年使い捨てとはいえ、ひどく安価だと思う。
こちらでは12月23,24日から
1月6日までの二週間程度、各家庭で飾り付けておくようだ。
普通に勤務している人も多いが、
(祝日のクリスマスは25日と26日、元旦も祝日、6日もキリスト教関連祝日、
このカレンダー通りの勤務の人も多い、ウチ周辺。公務員など。)
コロナも手伝って、今年は静かな
年末年始かな。