皆さんこんにちはオフ担当のつかです
さて、やっとスタートの順番が回って来た。流石に三回目なので緊張はしてなく、
スタートしてからの路面の心配ばかりしていました。
土で台形にしてあるところを登るとオーガナイザーの「サル・フィッシュ」がいてライダー一人一人に声を掛けていた。そして自分にも声を掛けてきて「グッドラック!ゴールで会いましょう」と握手してきた。さすがの自分も感激しました
。
台形のお立ち台を降りるといよいよスタート。メインスポンサー「TECATE ビール」のキャンペーンガールに囲まれ
スタート。
新品タイヤにテカテカ路面
。観客のいる市街地を走りいよいよ本コースへ!映画の「ダスト・トゥ・グローリー」のワンシーンのような川の直線に出た。「これが有名なシーンの場所なんだ」と思いながらアクセルを開け始めた。
先にはジャンプ台が見えてきた。下見をしていたので特に焦りもせずにジャンプした。すると左右からカメラのフラッシュが一斉に光り出しちょっとびっくり
した。二つ目のジャンプもなんとか無事にこなし再び舗装路に。
一般道は制限速度が決まっているので「60マイル(といっても96キロ
)」を守りながら走ると林道の入り口のような砂利道が出てきた。
と、続きはその七にて

さて、やっとスタートの順番が回って来た。流石に三回目なので緊張はしてなく、
スタートしてからの路面の心配ばかりしていました。
土で台形にしてあるところを登るとオーガナイザーの「サル・フィッシュ」がいてライダー一人一人に声を掛けていた。そして自分にも声を掛けてきて「グッドラック!ゴールで会いましょう」と握手してきた。さすがの自分も感激しました

台形のお立ち台を降りるといよいよスタート。メインスポンサー「TECATE ビール」のキャンペーンガールに囲まれ

新品タイヤにテカテカ路面

先にはジャンプ台が見えてきた。下見をしていたので特に焦りもせずにジャンプした。すると左右からカメラのフラッシュが一斉に光り出しちょっとびっくり

一般道は制限速度が決まっているので「60マイル(といっても96キロ

と、続きはその七にて
