YOです。
冷たく寒い雨ですね・・・。オートバイ屋さんの涙かもです。
さて、そんな中でもKTM1290SD-Rのオーナーから
ツーリングでの荷物などの積載時に、荷掛けフックが少ないとの事で、
長距離などの多めの荷物積載に苦労するとの事でした。
1290SD-Rにはタンデムシートの裏からニョキニョキと出てくる
ナイロンベルトが4本付いているのですが、シートのサイドから出てくる
事もあって、荷括りでのしっかり感はイマイチかと思っていました。
取り合えず今回は、市販のアフターパーツを代用品として検討し、
只今ノーマルのリアーフェンダーに装着出来るパーツを検討しています。
代用案としては・・・。
1.ナイロンベルト作戦
この場合中央の泥除けがしっかり装着出来ないかも可能性があります。
強度的には良いとは思いますね。個人的にはロングツーリング時のみの
使用なら◎かも知れません。スタイルはNGですが・・・。
2.ナンバープレートボルト用を引用
これはなんとなく上手くいきそうですが、穴開け加工が必要になります。
強度はツーリングネット的なものでしたら大丈夫だと思いますが、
ロープで力が掛かる様な結びは如何なものか・・・。輪っかタイプなので
1本もののロープは通し難いですね・・・。
の様な感じは如何でしょうか?苦しいな・・・。情報お待ちしています!