YOです!
恒例のSVARTPILENでキャンプツーリングに行けるの?積載は?大丈夫?!って事で、2020モデルの
SVARTPILEN250に、スイスの冒険野郎達が経験をもとに生まれた、全天候型のサドルバック!
エンデュリスタンのブリザードサドルバックLARGEサイズ(24L)を装着してみました!
2020モデルより、生産国が変わり、特に250はアジアの色々な国々に輸出される中心的な存在。
昨年までのオーストリア産とは、各所に変更を受けたモデルとして2020年より導入されました。
目に見える部分では、リヤシートが少し後方へ延びて、更にグラブレールの取り付け位置が変更。
そして、ウィンカーの位置が2019年までのモデルと位置が異なります。そんな変更点を受けた関係で、
エンデュリスタンのバックは果たして装着可能?なのか。。。と、心配したのですが、
ご覧の様に、昨年のモデルよりしっかりと感じで後方に装着出来て、ライダーのシート部分を
充分に確保する事が出来、エキゾーストパイプの回し方が下出しになった為に、フレーム廻りベルト
を通す部分が楽になった事。そして何よりもエキパイの熱による不具合が無くなった事もツーリング
途中の心配事が減った感じですね!
そして、純正のタンクバックもチョンと乗せてみました。純正のタンクバックは、GIVI製で質感は
とても良く、今年よりSVARTPILEN のタンクキャリアには予めスチールのプレートが埋め込まれ、
タンクバックのマグネットがそのまま吸い付く様になりました。価格は¥22.850(税込)です。
因みにVITPILENは、キャリアも必要なので価格はキットで¥26.906(税込)となります^_^。
後はリヤシートの上にテントとシュラフを載せてレッツゴーですね!早く行きたいです!
キャンプTOURING!もちろんYOは焚火班ですが・・・・(^^ゞ
エンデュリスタン ブリザードサドルバック LARGE ¥32.560 お取り寄せとなります。
明日は定休日を頂きます~! 明日のBlogはHIROKOさんから!
また付け方の注意点とかってありますか??
お質問ありがとうございます。年式的に適合か?という事でしょうか?2020と2021の違いという事で言いますと、外観機能とも同じです。装着は可能ですよ。付け方はタイヤに巻き込まない様に、タンデムステップのところを使って、簡単なベルトで固定しています。全部で6か所で止めました。