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YOです!
先代に比べてひと回り小さくなった様に感じる、2020モデルKTM 1290 SUPER DUKE R。
正直、今回の開梱作業を見守る中で、先代より威圧感は感じられない・・・。それが第一印象でした。
しかしそれは間違いでした。それはエッジの角が取れたスタイリングで、丸みを帯びたボディーラインから
感じられる事だったんです。ハイパーネイキッドマシンとして、空力を考えたフォルム全体から、知らず
知らずのうちに自然と迫力と変わっていきます。
そしてこのダウンフォースを必要とする、LC8エンジン 1301cc 75°V型2気筒エンジンのアップデートは、
野獣からどの様に進化させたのか?!
そんな期待とKTMの挑戦を肌で感じたい!そんな気持ちになりました。
KTMのTOPマシンとして、KTMが今可能とする技術の全てを投入したマシンの開梱動画を、YOYOの仲間達と
一緒に動画に纏めました。良ければ最後までご覧下さい。
如何でしたか?
ブラックのボディーに、オレンジフレームがキラリッ!と眩しく光ってましたよね!
KTMは全てのモデルに言える事ですが、速さの中にも決して機械的では無く、動物的な感覚や鼓動を
持ち合わせています。乗れば乗るほど味が出るとでも言うのでしょうか?! Ownerとの会話を楽しむ
事を望んでいるマシン達なんです!^_^
気になる方は入荷台数も少量となっていますので、お早目にお声掛け頂ければと思います。
info@rlyoyo.co.jp までお問合せ下さい!お待ちしています^_^
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