Bob Marley

1993年


親友がカリフォルニアのベニスビーチで購入した





ボブマーリーのレジェンド




麻雀にはご法度のBGMだけど




アメリカ横断には欠かせないBGM





2000年




親愛なる先輩から頂いたレジェンド




僕の人生10選の一枚のアルバム





世界で最も売れたレゲエ歌手




約2億5000万枚は伊達じゃない






ギネスでも10位以内に入るかと






ラスタファリズムなんて言葉を知ったのは、僕が30代になってから






Mellowでいて



　いつ聴いても新鮮




沖縄でもハワイでもバリでも世界中の南国でOK






たかだか僕の人生の間だけど





ファッションも音楽も




ビジネス的に循環されるように大きな力で取り決められている




そのうち、レゲエもまた循環される




レッドウィングも501もスタジャンもスカジャンもMA-1も



ずっとそう




だけども





永遠に変わらないもの





その一つがボブマーリー

Different world s

台風一過



各地に爪痕を残して猛然と過ぎ去って行った




賛否両論ありつつも



台風swellを頂きに湘南へ参る









この状態




鵠沼だからってのはありますが、台風swellを味わうために



offshoreの波を味わうために



こんなにアホが集まりました













どんなに考え事をしていても




どんなに辛い事があっても




テイクオフを狙う瞬間と波に乗っている間は何も考えなくていい



全身の筋肉をフル活用して



翌日に来る筋肉痛を堪能するために



僕はサーフィンを続ける🏄‍♂️













サーフィンも仕事も人間関係も




全ては自分との戦い



自分との向き合いなんだけど




環境はとても大事




もっともっと高い頂きへと望ませてくれるそれは





小さな事で気を病んでる暇はないと教えてくれる








心理学者アーロン・ベックは、「人は自分に起きた物事に対して特定の解釈をするために苦しむ」と主張しています。




事実そのものが原因ではなく、私達のストレスのほとんどは、自分に起きたできごとに対して与える意味によるものということなのです。



実際に私達の身に起きたことではありません。そこで、自分のいつも取っている行動や習慣を、あえて崩して逆のことをしてみましょう。



きっとこんなやり方もあるんだ、という気づきが得られるはずです。これら気づきは思い込みから自分を解放し、癒すための土台になってくれるでしょう。




あえての逆の選択




これも選択理論かなと







心理学の世界では、自動思考というものがあります。


これは、何らかのストレスが加わるできごとがあった時、不快な感情と共に頭に浮かんでくる考えやイメージのこと言います。


この自動思考には、その人の考え方のくせや歪みが現れやすく、ネガティブな方に偏っていると行動や身体に悪影響を与えるとされます。


そこで、自動思考をいったん肯定してあげることが大切になってきます。そのために大切なのは、本当は自分がどうなりたかったかを自問自答すること。


自分の本当の感情と向き合い、そのために何ができるのかが分かるだけで、心は軽くなり癒されると言えます。



否定的自動思考と上手に付き合うことだそうです




ネガティブ思考は決して悪いことではなく、ネガティブな思考があるからこその原動力もあるはずです




ただ、ネガティブな感情によって選択を誤らないように心がけることは大切







悩みの無い人間など存在しない




なぜならば




神的に言えば
それが修行かもしれないし




仏様的に言えば
永遠に満たされない煩悩を知ることかもしれない




一つ言えるとするなら



それもこれも　とを　向き合って何を見出すかじゃないかなと思う次第





刹那的　Moment



逆説的　Paradox



かもわからないけど




とある婆さんが言ってた言葉を思い出した





先のことで悩んでもしょうがない




今、目の前にある現実



これが全て



だから、今の目の前を全力で生きることだってさ