1973年のワインを飲んで来ました。
グラムいくらのトリュフを
50年モノ
味は紹興酒みたい
いわゆるビンテージの部類なのかな?
ワインは詳しくないからわからない
美味いのかどうかもさっぱりわからない
だけど、感慨深い
自分と同い年のワイン
言うほどの渋さはなく
濃厚で
これが葡萄🍇の醸し出す味なのかと
ワインのビンテージは
開けてみないとわからないみたい
美味しいだろうと言われるものに
何十万、何百万という値がつく
これこそがロマンじゃない
料理に合わせてワインというより
ワインに合わせた料理を考えてくれた
キャビアを一粒残さずに食し
グラムいくらのトリュフを
ストップと言うまですりまくる
フレンチとか
ワインとか全く興味無かったし
知らないけど
また色々と勉強になりました🍷
赤羽だけにしかお店を出さないコンセプトの
赤羽だけに8店舗展開し
そのためにセントラルキッチンを作り
生産者達に直接交渉に行く経営者の魂を感じるお店
そこに共感する地主達や生産者達
マタギが直接送ってくるジビエはまた格別
名店と言うべきお店だと思います
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