サーフィン仲間の結婚式以来の
サーフィン仲間の結婚式
元々、親友の働いていていた外資の製薬会社の知り合いで
かれこれ十数年の付き合いになる
リーマンショック以前からだからな🤔
って、女の子の方
女子が男友達を結婚式に呼ぶか?という説もあるが、何しろアクティブな女子だから
友人は男の方が多かった
殆どサーファーだった
僕とは違い
夫婦共に育ちの良さがわかる生い立ちなんだけど、旦那さんの器の広さと優しさと愛が伝わってくる式だった
毎週毎週 サーフィン行って
もはや、僕は体力も気力もついて行かない波でも果敢に挑む姿
それと美白をめちゃ意識して
一切焼かない
何でそんなにサーフィンにハマるのか?
野暮な疑問だけど
それに加え
マラソン、登山、旅、酒、ロックに
正にロックな女って感じ
滅多に遭遇しないパワーカップルで
旦那さん
嫁さんの年収知ってんのかな?
仕事もニュースに出るような会社の役員が来ていて、リアルに凄えなと思いました
そういうの全部引っくるめて
受け入れてくれる旦那さんなんだろうな
自分も一回しか会った事ないけど
笑顔で話してくれたのが印象的だった
自分ならやきもちで会いたくないけど
そんな彼女だったから
なかなか良い人に巡り会うタイミングが無くて
というか、仕事も遊びも全力過ぎて
恋愛が置いてけぼりで
縁とタイミングって本当にあるんだなと思った
いかんせんノンアルコールは間も場も持たせるには疲れを伴ったけど
彼女を一言で言うと
人に幸せをわけられる人
そんな彼女の上司の役員が言ってた
全ての結果には必ず理由がある って英語で言ってた
めちゃくちゃエリートなんだろう、品やオーラが半端なかった
役員だけどリモートで仕事するからって
九州の地方に移住したらしい
そんな新婦のお父さんの言葉が
『結婚とは、いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海である。』
ハインリッヒ ハイネ
僕も好きな詩人だけど🤔🤔🤔
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