まずは、7/8インチ(22・2㎜) のパイプをカット。 チョイと曲がっている部分は、お互いを同じ角度にします。 双方の角度が違うと合い口の寸法があわなくなるので、特殊?な分度器で計測します。 で、点付け(仮付け)。
支柱となる物は、素材として売っている物を使います。 初めの寸法は長いので、オーナー様の体型や身長に合わせてカットします。 今回はやや低めにしました。
支柱と渡りとなるパイプをドッキング← この表現は間違いなく昭和の人です( ̄ー+ ̄)フッ
溶接する為、隙間なくカットします。 左右の寸法が狂わないようにしなくてはならないので結構緊張します。。。
イメージしやすいように、軽く塗装して装着。 今回は奇抜なデザインはやめて、ド定番な感じで行きたいと思います。
あなたのSR400もハンドルを替えてみてはいかがでかしょか? イメージが一新してさらに愛着が湧くかもです(・∀・)v イェ~イっ
んでゎ おみょぬずっ。