MBA12のKobaです。
最初の1週間の生活を通して、今回は”ダイバシティ”をナショナリティの点から強調しておきたいと思います。1月始まりのこのコース、今年は1月5日から始まりました。
私は大学から徒歩10分の寮の3人部屋で、ドイツ人とトルコ人とルームシェアをしています。自室は完全に個室です。一方でキッチンは3人で共有なので、授業の感想や宿題の進捗具合を話したりしています。個人的には眺望が素晴らしくて温かい高層階のリバー側の3人部屋をお薦めします。(1~3人部屋まであります。)
最初の1週間は、大学各部署の紹介や就職課(CDC)のセッション等がありました。この期間は朝食と昼食を大学側が用意してくれて、生徒同士が気軽に交流を深めていきます。それに加えて2時間弱の各セッションの度に席を変えて周りに話かけてたりしていれば、キャンパスにいる時間だけでもほぼ全員と挨拶を終えることができるのが、約140人という規模感です。多すぎず、少なすぎずの理想的な規模に感じます。
今後は約70名ずつの2クラスに分かれ、数日のPersonal Leadership Development(PLD)を経て、Term1の授業に突入していきます。各クラスには今年だと12チームずつが形成されていますが、私のチームはペルー、フランス、アイルランド、インド、インド、日本(私)の6人となりました。全体だと38ヶ国になりますが、そのバランスは毎年ばらつきがあります。
この環境を活かして、多少以上にこちらの文化になじみ、それにそったコミュニケーションも身につけていきたいと思います。
Backgroud:ITコンサルティング2.5年+インターネットサービス/E-commerce&Online payment5年
Why RSM?: diversity, the size of the class, and full corporate spectrum of general business skills
最初の1週間の生活を通して、今回は”ダイバシティ”をナショナリティの点から強調しておきたいと思います。1月始まりのこのコース、今年は1月5日から始まりました。
私は大学から徒歩10分の寮の3人部屋で、ドイツ人とトルコ人とルームシェアをしています。自室は完全に個室です。一方でキッチンは3人で共有なので、授業の感想や宿題の進捗具合を話したりしています。個人的には眺望が素晴らしくて温かい高層階のリバー側の3人部屋をお薦めします。(1~3人部屋まであります。)
最初の1週間は、大学各部署の紹介や就職課(CDC)のセッション等がありました。この期間は朝食と昼食を大学側が用意してくれて、生徒同士が気軽に交流を深めていきます。それに加えて2時間弱の各セッションの度に席を変えて周りに話かけてたりしていれば、キャンパスにいる時間だけでもほぼ全員と挨拶を終えることができるのが、約140人という規模感です。多すぎず、少なすぎずの理想的な規模に感じます。
今後は約70名ずつの2クラスに分かれ、数日のPersonal Leadership Development(PLD)を経て、Term1の授業に突入していきます。各クラスには今年だと12チームずつが形成されていますが、私のチームはペルー、フランス、アイルランド、インド、インド、日本(私)の6人となりました。全体だと38ヶ国になりますが、そのバランスは毎年ばらつきがあります。
この環境を活かして、多少以上にこちらの文化になじみ、それにそったコミュニケーションも身につけていきたいと思います。
Backgroud:ITコンサルティング2.5年+インターネットサービス/E-commerce&Online payment5年
Why RSM?: diversity, the size of the class, and full corporate spectrum of general business skills
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