今日の晴れの国は快晴。空は真っ青で清々しい。(*^^)v
今日の農婆は桃の摘花作業。新品種は白皇(はくおう)、比較的新しい品種で、うちの爺さまは「女房と畳は新しい方が良い・・・」に付け加えて、果物の木も新しい方が良いと新品種に植え替え更新した若木です。
確かに若木が養い育つ果物は器量が良いベッピンさんなのです。
爺さまは植える人、婆さまは作業する人で成り立つ我が家は小さな果樹農家です。
それにしてもこの作業していると青空とピンクの桃の花のコントラストがなんて美しのだろうと思う。(*^^)v
青い畳もいいけれど、青い空が嬉しいと思う農婆。そして、負けじと亭主もやっぱり若い方が良いさ。(*^。^*)
桃栗三年、柿八年と言われるように、小さかった苗木もかなり充実してきた。今年はそろそろ数個の実を生らせてお味見して見ましょうか。