豚も杓子も。

私にすれば上出来じゃん!と開き直って、日々新たに生活しています。

春たけなわ

2008年04月16日 | Weblog
ところどころで花の遅い桜が残っているばかりとなりました。それを惜しんでいる間にいろんな花が花盛りになっていました。
色とりどり形も様々。





モッコウバラの満開ももうじきです。今年は少し早めですね。


ちなみに、たけなわとは酣と書くのだそうです。宴には甘口のお酒が似合うのかな・・。辛口のも好きだけど。

途中経過

2008年04月14日 | Weblog
長女虎子の就職活動、いわゆるシューカツも序盤から中盤に入ってまいりました。
幸運にも最終選考まで進むことの出来たとあるスーパーの面接が今日でした。
この面接の通知には、実技試験のお知らせも添えてありました。
実技試験は、「りんごの皮むき」。

特訓しなきゃ~~~~!!!



まずは、都合4個のりんごを実験台に、大小の包丁の使いやすさ、使いにくさを体験します。結局、少し大振りなものの方が仕上がりが綺麗だという結論に達しましした!課題には求められていなかったけれど、飾り切りにも挑戦。一番なじみのあるウサギを練習してみました。
虎子は、この実技試験の包丁の扱い方で、配属をきめるんじゃないのかなあ、と暢気なことを申しておりましたが、やはり試験。練習しておくに越したことはありません。
結局、応用でオレンジは?って聞かれるかもしれないということで、オレンジも練習。

包丁捌きの巧みさだけではなくて、プラスアルファとか臨機応変など。
そういう所も見られているのでしょうね。



大雨

2008年04月13日 | Weblog
大人になってから初めて泣かされたかも。
いやいや、仕事で泣いたことは確か何度かありましたね・・・。


とにかく久しぶりでした。

それぞれ自分の方が正しいのだろうなあ。そうして傷を樹脂で固めて身を守っていくのかなあ。

悔しいから、覚えておこう!

身毒丸

2008年04月12日 | Weblog
牛の代わりに、竜也くんに引かれて「身毒丸(しんとくまる)」。
誘ったみたぽんは、「身毒丸」の作品自体に引かれて「身毒丸」。
立派だ・・・!
実のところ、カーテンコールの竜也くんのにっこり笑顔を拝見するのが主たる目的だという観劇スタイルは邪道・・・なのでしょうね。
でも、両者とも「見たい!」という思いは同じです。どの方向から照準を合わせているのかは別として。(劇場までの道すがら、みたぽんは「ちゃんとした舞台を見るのは初めてだ・・」とのたまいました。君!一緒に見たTHE CONVOYの舞台は君の中では何に分類されているのでありましょうか???)

ともかく、私の主目的の彼の終演後の素(に見える)の笑顔。まだ最後の余韻を引きずる一回目のカーテンコールでは彼の表情は固いままです。二度目もまだ崩れません。三度目辺りから少しずつ和らいでいき、本当ににっこりするのは、これで最後という時の幕に入る寸前。
その瞬間に目があったりしたら、もうだめね。
今回は、やや上手の位置だったので、その恩恵には預かれなかったのですが、彼が手を振る先にいた人は、きっとノックアウトだろうなあ・・・うらめしや、じゃなくてうらやましいなあ。

いろんな姿になる彼の姿を見続けて来たこの数年。今回は、寺山修司風味の彼を蜷川幸雄さんのパッケージングで見せて頂けました。
彼がそのオーディションで見出された「しんとくまる」。ルーツともいうべき舞台、そして役柄です。ビデオでは見ていた舞台。最後の場面の哀しい美しさはとても印象に残っています。それを、念願の劇場、埼玉の「彩の国さいたま芸術劇場」で見ることが出来たなんて、しかもみたぽんと一緒に見られたということは、とても幸せなことでした。
最初に演じた当時、彼は15歳だったはず。それから10年。復活という形でその役にまた立ち向かうことになったのですね。広島での公演のあった時には、悲しいかな、私の興味は彼にはなく、蜷川さんの舞台に関しても勝手におどろおどろしさを予想して敬遠していたのでした。なんと残念なことをしたのでしょう。私にとっては、そんな空白を挿んでの初めての生「しんとくまる」でした。
主人公「しんとく」。この役は円熟味が加わっていくという性質のものではなく、むしろ、年齢の積み重ねが邪魔になるかもしれないという難しい役柄です。彼は、少年の雰囲気を保つべく、まずは身体を絞って華奢な風情を作り出していました。果たして、いたいけな少年になりおおせるか・・。ムフムフ、見えましたぞえ~。

そう、肝心な舞台。
これは、もう、今でも独特のメロディが頭の中に蘇えり、そのまま居座るような、後を引く舞台でございました。夢で見たような妖しい風景が現れたような不思議な世界。でも、しっかり飽きさせない、さすが!蜷川さん・・隙がありません。この舞台が内包する核が、ぞわぞわ泡立つような感覚に溢れたものだとしたら、それを美しいと思える情景に加工して、娯楽として差し出してくださったと申しましょうか。舞台の内容をかなり簡単に言ってしまえば「義理の母と息子の許されざる恋」なのかな?でも、その奥に潜む「母」そのものの生臭さ、禍々しさ。そんな匂いも思い出させる舞台でもありました。

お互いの頭上に居座る母の重さ。
かなりいい年になった大きな娘二人は、終演後の恵比寿のお洒落な一角で、美しい泡の立つ生ビールを飲み、美味しいイタリアンを頂きつつ、それぞれの母に思いを馳せたのでありました。
「母」は、背負わなくても、重い!
・・・が、そんな二人もいまや立派な「母」。
気づかない???ままに、重くなっていることでしょう(比喩ね)。
枷にならないように、重石にならないようにしなくてはね。
などと、殊勝なことを思いつつ。

おっと、忘れてはいけません、白石加代子さん。
おそるべし!!なでしこ!
迫力という言葉では表しきれない、何でしょうね、あの方の佇まいの美しさ、恐ろしさ。思わず目を奪われます。みたぽんにパンフレットを買いに行かせた力は、並大抵のものではありませぬ。


時に、この舞台ではとても不思議なことにも遭遇しました。
もうお一方、一緒に観劇するはずだったお方が、急なことでやむなくご一緒することがかなわなくなり、私はチケットの嫁ぎ先をとあるサイトで探したのですが・・。
人気の公演でしたので、すぐに希望してくださる方が見つかり、当日劇場で初めてお会いしたその方はなんとも不思議なご縁の方でした。東京在住のその方が前回そこで同じ舞台を一緒にご覧になったお友達は、みたぽんと私と同じ郷里に住む方だったのです。本当に小さな町なのに・・・。びっくりです。呼んだのか、呼ばれたのか、出会うべくして出会ったのか、誰かの何かの裁量が働いてでもいるのでしょうか。ちょっとだけ、ぞわっ!



恵比寿

2008年04月10日 | Weblog
埼玉で「身毒丸」を見終わって、ちょっと風に吹かれたいおばさん二人連れが向かった先は・・・?

たしか、宝塚の女優さんとTHE CONVOYのどなたかとのトークショーが行われたりもしたお洒落な場所。密かに憧れていた恵比寿ガーデンプレイスです。みたぽんが連れて行ってくれました。
山手線の恵比寿駅に降り立つと、流れてきたのはJRお決まりのメロディではなく、例のエビスビールのテーマソング♪~!
「なるほど!エビスだねえ。」
明治23年(1890年)、日本麦酒醸造会社がこの地で麦酒の製造を始め、縁起の良いエビス様に因んだ「エビスビール」が誕生。これが後に恵比寿の駅名にもなったのだそうです。

休日ということで、カフェは満員です。そこで、三越デパートの奥に位置する麦酒記念館に入ってみることにしました。
中に入ると、香ばしい匂いがしています。酵母の匂いかな?麦酒の匂いですね。
オブジェのように正面に位置していたのが、これ。


この裏には、麦酒が試飲できるちょっとしたビアホールのような空間(「テイスティング・ラウンジ」)がしつらえてあります。
観劇疲れの足腰と喉を癒そうと私達もそこへ・・。

アルコールの苦手なみたぽんは単品の生ビール。私は多少?は大丈夫なので、生ビール飲み比べセットです。それぞれ、200円と400円。麦酒酵母入りのクラッカーがおつまみについてきます。安いっしょ!


セットで飲み比べできるのは、メジャーヴァイス(酵母入り)、エビスビール、メジャーエール(マイルドタイプ)、エビス<ザ・ブラック>の四種類です。缶入りのザ・ブラックは飲んだことがありましたが、ここで頂く方がずっと美味しいと思いました。そして、酵母入りは日本酒のような味わいもするちょっと地ビールっぽい味でした。それぞれ少しずつ頂けるのは楽しいですね。

でも、・・・・、結局、私達が一番美味しいと思ったのは、みたぽんが選んだ普通のエビスビールの生でした。

ところで、私達がとりとめもないお話に興じている間の、向かいに座ったおじ様の行動が面白かったのでした。最初、おじさんは、一杯目のビールを味わっておいででした。次はたしか、少々小ぶりなグラスのザ・ブラック。
そしてしばらくするとまたお出かけされ(ここは、セルフサービスなのです。)ななんと両手に生ビールのグラスを持ってお戻りになりました。
なんか、堰を切っちゃった!・・というご様子。
ふむ。
これは、きっと向かいに座ったご婦人たちの艶やかさについついピッチが上がったのかしら?と、一応無理のない範囲で推論してきた二人組でありました。

さて、テイスティングというにはかなりの時間を費やした私達。新商品の引換券をもらっていたのに、引き換え時間も過ぎて、残念無念・・。
でも、待っていたのは、夕暮れにライトアップされた街の風景。日本じゃないみたいだね~。でも、この銀の角は何でしょう?


芋洗坂

2008年04月07日 | Weblog
って、実在するんですね。
知らなかった。。。

ミッドタウンから1,5キロ。開演間近に徒歩だとちょっと距離があるかなあ・・ということで乗ったタクシー。しかしながら、運転手さんは出来たばかりの(といっても去年の暮れにはオープンしていたのだけどなぁ)インボイス劇場をご存知ではなく、おそるそおそる進む様子は大都会で漂流している木の葉の心地。
でも、メーターを途中で止めてくださった心優しい運転手さんでした。各国の大使館巡りもついでにできたからいいのかな。でも、なんだかなあ。

「この辺りは、坂が多いんです。ここが・・・。そして、こっちがけやき坂、あっちが芋洗坂です。」
「え?芋洗坂ですか~~?」
「はい。」
「ふ~む。くくくく・・・・(笑)」

これが、その芋洗坂です。(「知ってるよ~!」って、ひょっとして大合唱?)


こんなとこ撮影しているのは、私くらいでした。
はははは、芋娘だ!

智恵さんのコンサート

2008年04月04日 | Weblog
朝、玄関で見送ってくれた竜子が、さっきウエトアヤのコンサートに行くっていってたよねえ・・と怪訝な顔をしていた今夜のコンサート。当のご本人も、ウエトアヤと間違えられるのも無理はないけど・・と笑いを取っておられましたが、ジャズシンガーかつ大阪のおばちゃん、綾戸智恵さんのコンサートに行って参りました。10周年記念のツアーなのだそうです。

いやぁ・・・思いのほかといいますか、本当にとっても楽しかったです。
苦虫噛んでしぶ~くジャズを語る向きには、少々物足りないのかもしれません。でも、ジャズの香りに触れながら、楽しい時間を過ごすことで満足という初心者レベルならば、本当に良い時間が過ごせるお勧めのコンサートだと思います。
まず、選曲が高度過ぎない!アドリブが延々続くような凝った曲はありません。さらに一曲ずつがかなりコンパクトにまとめられていて飽きる閑がありません。しかも、それでいてバンドの構成メンバーがそれぞれ際立つように配された絶妙な曲。歌われるナンバーも、自らジャズシンガーと呼ばれるのが嬉しいとおっしゃる彼女ではありますが、かなりそのジャンルを広げた様々な曲でした。でも、やはり微妙に変化するメロディに乗せるには日本語は不向きなのでしょうね。わかり易くといっても日本語に訳したりはされません。ランドセルを下ろさずに聞き入ったというかつての日本の大ヒット曲。記録を塗り換えて驀進していたダイナミックなレコード大賞受賞曲も、英訳されて巧みなアレンジで素敵なジャズっぽい曲で披露されました。彼女いわく、「心で聴く」と良いのだとか。
綾戸さんによると、曲のほうが「うとて~!」と呼びかけてくるのだとか。で、彼女は「うとたろやないか!」とそれを受けて立たれるのだそうですね。
バナナボートをコミカルに歌われている時、そういえば息継ぎが聞こえてこないなあと、先日来気になっていることを思い出しました。平井堅さんのことがふっと頭をよぎった瞬間、彼女の口から出た言葉が、「平井堅」という言葉でした。
「うっそ~~~!!」。
替え歌の歌詞にして、「平井堅は、○○○」と歌われた後、(ああ、ネタバレごめんなさい!)「デ・イケメイケメイケメイケメイケメ~~~ン♪」と続けられたのです。ビックリしたなあ・・。

そして、後半に歌われた「 IT'S A WONDERFUL WORLD」。かつて、「熱い心」をこの曲をバックに表現しなさいという課題に悪戦苦闘したことがありました。それを綾戸さんは10年の間にこの曲が見せてくれる風景が変化してきたと紹介されました。ただメロディが綺麗だと歌っていたけれど、見えてくるものが違ってきたのだそうです。静かなメロディ。それに乗っているのは易しい言葉で書かれた世界です。でも、様々な事がめまぐるしく変化してきた状況の下では、この歌詞が書かれたとき以上のものを含んだ世界が表現されているのかもしれません。詞の世界を理解することに考えが及ばなかったかつての自分。でも彼女はこの歌を大事に暖めてこられたのでしょうね。違った世界を見せてくれたのは観客の皆さんのお陰だともおっしゃっていましたが・・。

スタンディングもない、手拍子もそんなに激しくないけれど、温かく笑いに溢れたステージでした。同じ時間を共有する嬉しさを前面に打ち出され歌う姿には元気付けられましたし、綾戸さんの人柄にも魅了された二時間でした。
ついでに、今日のアンコールの「愛の賛歌」。もちろんジャジーに披露されましたが・・。この曲は、最近とても気になる曲でありまして、これぞ極めつけの歌唱だ!と納得できるものに行き当たりたいと常々思っている歌でもあります。今までにも何人もの方の歌を聴いて来ました。だけど、この方が一番!といえるものにまだ出会えていません。凝り過ぎない素直な歌唱でありながら風格も備えた深い声で歌われる「愛の賛歌」。自分の好みに合うこの歌の歌い手を探してみたいと思っています。綾戸智恵さんの歌もとても素敵でした。彼女の個性がちゃんと出ているけれど、しつこくはなく味わい深かったです。この歌もコレクションにしたいと収められているCDを購入いたしました。彼女自らの熱心な販促活動に乗せられてしまったおばさんがここに一名!だって、普通なら販売されているコンサートのパンフレットが今回はもれなく無料で配布されたのです。お返しに何かしなくてはね!?

今日は、楽しい時間をありがとうございました。
残りのツアー、どうかお元気で、ご自身も楽しんで走り続けてください!

地元開幕・・・

2008年04月02日 | Weblog
4月1日。地元開幕です。最後の開幕を迎えた市民球場の正面玄関に掛かるのは、「最後の晩餐」。縁起がいいのか悪いのかわからないけれど、インパクトの強さだけは認めます・・・。(しかし、やはり気になるのはユダの位置。むむむむ・・・。)



開幕は名古屋で迎えたとはいえ、地元開幕。始球式は華やかにいきたいものですね。ヤフードームは、堂本光一くんでした。そこまではいかないとしても、アンガールズくらい来るよね~~~~わくわく!
・・・・・・登場したのは、秋葉広島市長。
申し訳ないけど、意気消沈?

でも、よくよく考えてみれば、市民球場は市民の球場でした。市民全員が投げるわけには行きませんから、その代表といえば、やはり市長さんなのでしょうね。最後の開幕を飾るに相応しい選択であったのでしょう。開幕を告げるオープニングには、広島交響楽団の生演奏のラデッキーマーチも高らかに鳴り響きました。観客席の手拍子は、ちょっとしたニューイヤーコンサートの雰囲気!気分は盛り上がります。君が代も、広響の演奏です。堅実ですね、カープ。(ヤフードームは黒木瞳さんだったのにな~、・・。)今期初の球場のご飯は、ナシゴレン。そごう地下2階に出店したばかりのマリオデザートの新製品。いと美味し!



カープの先発は高橋健。迎え撃つのは阪神タイガース!
そう、前年のシーズンオフ、涙ながらに阪神への移籍を報告する新井の涙は記憶に新しいところです。意識するなというほうが難しい。地元紙のスポーツ面の見出しは「自然体で」。でも、すでにその時点で自然体ではないなあ。
誰もが固唾を呑んで見守る中、新井が登場しました。すでに、スコアボードに先発メンバーが発表される段階で、ブーイングの嵐。ですから、打席に向かう彼に浴びせられるのは、かつての「かっ飛ばせー、あーらーいー!」ではなく、ブーブーブーの合唱です。かくいう私も小さな声で、ブヒィ~、ブヒィ~。
両者緊張のあまりなんだかぎこちありません。とうとう、というか当然というか、高橋健からフォアボールを謙譲された新井は、無表情に栗原の待つ一塁へ。しかし、これだけでは終わらなかったのですね。三番新井の次は、誰あろう、今や阪神きってのたよりになるアニキとなった金本でした。別に忘れたわけではないけれど、彼はもはや阪神の選手ですね。風格が違います。ともかく、アニキの一振りは緩い弧を描いてレフトスタンドに!新井への感慨に浸っている間にあっという間に3点が入っておりました。OH! MY GOD!



それにしても、寒かった~~~
日が沈むととたんに気温が下がり始め、ぐっと冷え込んできました。狭い座席は身動きもままなりません。もはや、生の観戦に耐えうる体力の少なくなっていることをひしひしと感じたことでした。ホッカイロを背中に加えて暖を取りますが、試合の中身もあいまって、冷える冷える・・。
そうはいっても、7回は、元気良く応援歌を歌い、風船を飛ばしました。



撮影されるブラウン監督人形の応援おじさんとピンチヒッター嶋の凡退を嘆くカープのマスコット、スライリー!(鼻息が荒くなるんですね。がっかりすると)



最終回は、藤川が出て来て、当然のことのようにジ・エンドです。藤川投手、やっぱりいいピッチャーだなあ。それに阪神の守りはきびきびとして気持ちよかったです。カープのショートの梵くん、見習わなきゃねえ。君のマフラータオルも買ったんだよ!1500円のは売り切れで、似顔絵付き2000円のを奮発したんだよ!頑張ってほしいなあ。グランドにいてもなんとなく迷いを感じるのは何故?



それにしても、1分け後にはや4連敗。とにかくなにはともあれ一勝を!