晴れたら山へ

写真を中心にした山登り、沢登りのブログです

丹沢 中川川、大滝沢鬼石沢 沢登り

2012-10-29 11:50:32 | 登山
大滝沢雨棚(アマンタナ)50m


期日: 2012年9月9日

  大滝橋より林道に入るが、道が荒れていて入れないため、ゲートの所に車を置いて一軒避難小屋まで歩き入渓した。F3-15mはロープが出された。F4, F5など快適に登って行く。最後は藪こぎもなく畔ヶ丸西の稜線に出た。
  1160m稜線分岐より右岸尾根を下り一軒避難小屋に出た。ここから少し下り大滝沢左岸尾根を下って大滝沢に下りた。前には地獄棚50mが水を落としていた。大滝沢をさかのぼり雨棚(アマンタナ)50mを見学した。凄い迫力であった。しばらく下って登山道に出た。



     F2-10mを登る


     F3-15m 右側を登る ハーケンが五ヶ所ある


     F4-7m滝 左側から右側へ登る


     F5-6m CS(チョックストン) 大岩の中をくぐる ステージには楽に登れた


     大岩の中を腕力に頼って上がる


     F6-4m ナメ滝


     F8-5m


     F9-3m CS 流木に足を掛けて登った 


     F10-4m CS


     ツメはヤブ漕ぎはなく畔ヶ丸西の稜線に出られた


     畔ヶ丸西稜線を下り、標高1160m稜線分岐より左岸尾根に入る


     一軒避難小屋に下りた


     雨棚50m(F1)を見るため、登山道を少し下り、尾根分岐より大滝沢左岸尾根を下った


大滝沢へ下りる 前は地獄棚50m


 地獄棚50m


 3m滝や5m滝を登って雨棚へ 5m滝の登りは注意


      雨棚F1-50m 迫力がある

  この後沢を下り登山道に戻った。



大滝沢遡行図  

   

記録

  大滝橋ゲートより先は道が荒れていて車で入れないためゲート広場に駐車。一軒避難小屋で装備を着けて入渓。堰堤を越え沢が左に曲がるとF2-10m。水が少なく登りやすい。

  すぐにF3-15m。見た目難しそうであるが、右側にハーケンが5ヶ所あり登りやすい。安全のためロープが出された。ガイドによると夏はシャワークライミングがお薦めとか。

  F5-6mCS大岩は、ステージに登り大岩の穴に入って腕力で上がり越えた。さらに行くと、堰堤の上に大岩が乗っている。絶妙で自然の力に感心する。F9-3mCSは流木に足をかけて登った。流木がないと難しい。

  三俣を過ぎてヤブ漕ぎもなく畔ヶ丸避難小屋の西の稜線に出た。涼しくて楽しい沢であった。
  下山は地図読みとして標高1160mより中間尾根を下った。標高1000mや800mの尾根分岐では、方向を定めて注意深く下った。
  沢が短く物足りなかったので、避難小屋下の尾根分岐より地獄棚への急な尾根を下り、地獄棚、雨棚を見学することにした。立木や虎ロープにつかまり大滝沢に下りると地獄棚50mが出迎え。水が少ないがすごい迫力。

  大滝沢の3m滝、5m滝を登って雨棚F1-50mに行く。
  右側からこれも50mの滝が落ちている。なかなか見ることができない滝に感動する。地獄棚沢分岐に戻り、大滝沢を下って堰堤を一つ越した所から登山道に出上がり大滝見物は終了した。
  
  なかなか見ることができない雨棚も見学できて楽しく充実した沢登りであった。Mリーダー及びTさん、ありがとうございました。


コースタイム・天候  晴
大滝橋ゲート6:30~50― 一軒避難小屋7:30―F2-10m 8:15―F3-15m 8:20―F5-6mCS 9:40―稜線11:45~12:00―鬼石沢ステタロー沢中間尾根分岐12:25―一避難小屋13:55―大滝沢への尾根分岐14:05―大滝沢14:20―F1雨棚14:55―登山道15:50―大滝橋ゲート 16:15



      
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北アルプス 黒部源流 赤木沢から祖父沢 (その2)

2012-10-26 11:31:54 | 登山
太郎平小屋から薬師岳を望む



期日: 2012年8月28日~9月1日

  四日目は、黒部五郎小屋を出発し五郎沢を黒部川まで下り、祖父沢に入り雲ノ平まで沢を登り薬師沢小屋まで戻った。
  五日目は、薬師沢小屋を出発し、カベッケヶ原から太郎平小屋を経て折立まで下った。




     GPSトラック


     黒部五郎小屋の前から五郎沢に入る 朝の黒部五郎岳を望む


     五郎沢の下り 大岩の間を下って行く

 

     標高2135mの二俣で一休み この後すぐに黒部川本流に下る


     黒部川本流に出て少し登り 祖父沢に入る


     祖父沢のナメ滝


     祖父沢のナメ滝


     沢の源流の雲ノ平キャンプ場に到着 

   登山道に出て、スイス庭園、ギリシャ庭園、アラスカ庭園を歩き長い大岩の下り坂を注意して歩き薬師沢小屋に戻った


     薬師沢小屋に到着


五日目はカベッケヶ原から薬師沢を渡り太郎平小屋に着いた


     黒部五郎岳と北股岳 


     太郎平小屋より薬師岳を望む 


     折立登山口に下山 
     
  この後、亀谷温泉国民宿舎白樺荘に入り汗を流した。


コースタイム

8月28、29日  晴
 藤沢駅20:00=高尾山IC 21:40=藤岡JC=上越JC=立山IC 3:00=有峰ゲート3:40~
6:10=折立6:45~7:40―太郎平小屋11:40~12:10―薬師沢小屋14:30 歩行時間:6時間20分

8月30日 晴後小雨後曇
 薬師沢小屋5:10―赤木沢出合7:30―大滝9:55~10:15―稜線11:35~12:15―黒部五郎岳
14:25―黒部五郎小屋16:40            歩行時間:11時間

8月31日 晴
黒部五郎小屋5:05―五郎沢―黒部川出合7:20~40―祖父岳沢出合7:50―雲ノ平キャンプ場11:15~12:05―稜線12:10―雲ノ平山荘分岐12:30―薬師沢小屋15:20 歩行時間:9時間40分

9月1日 晴
薬師沢小屋5:00―太郎平小屋7:20~50―折立10:55~11:30=亀谷温泉12:10~13:40=立山IC=藤岡JC=高尾山IC=藤沢駅22:00   歩行時間:5時間25分


記録

8月28、29日

  関越道、上信越道、北陸道を通り予定より早く有峰ゲートに到着。ゲートは六時まで開かないため、ここで三時間ほど仮眠し折立に向かった。すがすがしい折立キャンプ場で朝食をとり元気よく出発。急坂を登り三角点付近から有峰湖や薬師岳が見えてきて楽しみながら整備された道を歩く。尖った山が剱で、その右が立山、手前の尖った山が鍬崎山とKさんが教えてくれた。

  三年前に来た時は雨でつらかったことを思い出しながら登るとすぐに太郎平小屋に着いた。
段々雲が多くなり薬師岳も黒部五郎岳も見えなくなった。滑り止めの付いた木道を歩き予定した時間に薬師沢小屋に着いた。天気が良くなりすばらしい眺め。テラスで乾杯した。

8月30日

  小屋のテラスから沢に下りて遡行開始。ゴルジュは、右側をヘツリ途中から高巻いて岩魚止の滝を越した。すぐにミニナイアガラの滝が出現し、赤木沢出合に到着。水が少ないため右側をヘツリ赤木沢に入る。赤茶色のナメがお出迎え。きれいと思わず声を上げる。

  ジャブジャブ歩くとF1-二段10mの滝。左側の岩を登りF2-8mナメ滝へ。「ワ―きれい」と歓声が上がる。
  ウマ沢を越すとF3-四段25m滝。一段目5mは直登し、二段目15mと三段目12mは右側を巻いた。四段目10mも右側巻いた。大岩を過ぎきれいなナメを歩き赤木沢のハイライトF4-四段20mに到着。水は青く澄み、赤茶色の階段状の滝と青い空、すてきな絵のようだ。

  ここで追い付いてきた若者が瀞に入り首までつかる。元気だね。
  5m幅広ノ滝や15m階段状の滝を登りF7-35m二段大滝に着いた。天空の岩壁から水が降ってくる迫力はなかなかのものだ。
  少し戻り5m滝手前の右側の窪みを登り灌木帯をトラバースして上段の落ち口に出た。

  二俣を左に入りなおもナメ滝を越すと、ゴーロから草原となり、ハイマツが出てきて登山道に出た。予定した中俣乗越であった。昼食をとりしばらくくつろぐ。黒部五郎岳はガスがかかり見えない。

  急坂を登り黒部五郎岳の肩にザックを置き頂上を往復。なかなか来ることができない百名山の一つを登頂。残念ながらガスで展望はない。
  肩に戻りカールを下り黒部五郎小屋に到着した。小屋のおいしい食事をいただくと小屋泊まりもいいなと思った。

8月31日

  小屋の脇から五郎沢下降を開始した。始めは岩がヌルヌルし大変だと思ったが、水が多くなるにつれて滑らなくなり楽しんで下ることができた。崩壊地や大岩を下って黒部川本流に着いた。全体としてゴーロの沢であり、特に難しい所はなかった。

  黒部川出合で、岩魚を釣るという二人組に会い、本流から祖父沢に入った。
  きれいな水と岩の沢を歩き水が少なくなって来て左にカーブした崩壊地に着いた。ここは落石に遭わないよう左側をすばやく抜けた。小屋で崩壊地は注意と言われていたのでホッとする。

  この後、小さい赤茶色のナメ滝を越すと大岩が多くなり、登りやすい所を見つけて登って行く。段差が大きく女性陣にとってはきつかったのではと思われた。
  後ろに黒部五郎岳が見えてきて岩も小さくなり、お花畑の中の小沢になって雲ノ平キャンプ場に出た。花の季節はさぞかしきれいだろうと思った。ここで靴を履き替えて沢登りが終了した。

  しばらくくつろいで登山道を下る。木道はなんと歩きやすい事か。スイス庭園、ギリシャ庭園、アラスカ庭園をのんびり歩く。なんでアラスカ庭園だろうかと不思議に思った。木道が終わり400mの急坂となった。大きな滑りやすい岩をひたすら下る。
  沢の下降よりまだ難しいと思った。ヨレヨレになりながらようやく薬師沢小屋が見えた時はほっとした。
  小屋のテラスで無事に帰れたことに乾杯した。本日の夕食もおいしく三杯もお代わりした。

9月1日

  明るくなるのを待って出発。段々霧が晴れて行くカベッケヶ原を堪能しながら登って行くと薬師岳や黒部五郎岳が見えてきた。北俣岳の向こう側に楽しかった赤木沢があるのだと思い返す。太郎平小屋で黒部五郎岳に別れを告げて折立まで下った。
  途中でヘルメットを持っている人に聞くと赤木沢へ行くのだと言う。「気を付けて」と言
って励まし別れる。

  予定の時間に折立に到着。ゲートを出て亀谷温泉付近で地元の人にどこの温泉が良いか聞いたところ国民宿舎白樺ハイツを教えてもらった。貸し切り状態の風呂を堪能し、おいしい食事をいただき生き返った気持ちになった。
 
  帰る途中の高速道路では、妙義山付近で激しい雨に会い注意しながら運転して10:00PMに藤沢駅に着いた。沢を堪能した旅が終わった。


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北アルプス 黒部源流 赤木沢から祖父沢 (その1)

2012-10-24 19:21:01 | 登山
四段15m階段状の滝



期日: 2012年8月29日~9月1日

  折立から太郎平小屋を経て薬師沢小屋に入る。30日は、黒部川をさかのぼり赤木沢出合から赤木沢に入る。二段20m滝や四段15m滝などの美しい滝を登って行く。二段35m大滝は右側のルンゼを登り高巻く。標高2210m二俣で左に入り中俣乗越の登山道に出た。ここから黒部五郎岳に登り、黒部五郎小屋に泊った。


     赤木沢遡行図


     折立キャンプ場に車を置いて太郎平小屋を経て薬師沢小屋まで登った


     薬師沢と黒部川の出合にある薬師沢小屋 テラスの梯子を下りて黒部川に入る


     薬師沢小屋より黒部川を遡行開始


     ゴルジュは 右側をヘツル


     岩魚止ノ滝は右側を小さく高巻く


     赤木沢出合 右側が赤木沢


     黒部川本流と右が赤木沢


     右側をへツッて赤木沢へ下りる


     すぐに入口の赤茶色のナメに出合う 「きれいだ」とみな歓声を上げる


     F1-二段10m 左側を登る


F2-8mナメ滝 流れの中を登る


     F3-四段25m 一段目5mは右から登る


     F3-二段目15m 二段目、三段目は右から小さく巻いた


     F3-三段目12m


     F3-四段目10m 右から巻いた


     トイ状二段13m 左から登る


     5mナメ滝 左から登る


     F4-四段15m 好きな所を登って行く


     F5-5m幅広滝  左側を登る


     F6-15m階段状


     F7-35m二段大滝


     大滝の高巻き 少し戻り、右側のルンゼを登り上段に出る

標高2210m二俣を左に入り中俣乗越の登山道に出る


     5m ナメ滝


     気持ちの良いナメを行く


     5mナメ滝 標高2270m


     標高2290m分岐


     草原のツメ


     中俣乗越の登山道に出た あいにくガスがかかって黒部五郎岳は見えない

  ここで装備を解除し、黒部五郎岳に登り、黒部五郎小屋まで下った。黒部五郎小屋は快適な小屋であり食事もおいしかった。

 


 
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湯檜曽川東黒沢からウツボギ沢左俣 (沢登り)  

2012-10-21 23:01:48 | 登山
ハナゲノ滝
  

期日: 2012年8月24~26日

  
  24日に道の駅水上でテント張り泊る。芝生があり快適。
  25日に白毛門登山口駐車場に車を置き装備を着けて東黒沢に入渓。ハナゲノ滝を登り、白毛門沢を分けてナメ滝を登って行く。丸山乗越を越えて沢を下る。ウツボギ沢出合でツェルトを張り一泊した。焚火をたき快適に過ごした。
  26日にウツボギ沢を登り、二段20m大滝を右から巻いて標高1255mで左俣に入った。赤茶色のナメ滝を登り、笹を漕いで笠ヶ岳南側コル上部で登山道に出た。白毛門に登り急な登山道を下り駐車場に戻った。


     2mナメ滝から快適な沢登りが始まる


     ハナゲノ滝は左から登る 水が少なく楽に登れた


     玉子岩の下も簡単に通過出来た


     標高825m二俣で白毛門沢を左に分ける


     ゴルジュは小さく巻く


     ゴルジュノ出口 2段7m滝は左を登る


     赤岩2段7m滝は 右から越える


     標高905m二俣は左へ


     横スライドの滝を快適に登る


     2m滝


     5mナメ滝


     茶色ナメ滝


     3mナメ滝
 

     標高1040m二俣は左へ


     二段3m滝


     倒木の滝は滑るので慎重に


     おにぎり岩の2m滝


ハング滝 左クラックより登る


     丸山乗越 赤リボンがある 藪を漕いで乗越を越える


     鞍部を下ると右側に小沢が出現 赤布がある


     沢を下るとウツボギ沢に出る テントを張れる所がある 


     ツェルトを二張張って一夜を過ごす


     沢を登るとすぐに20m二条二段大滝がお出迎え 下段ノ滝

  右側のカンテを登りしっかりしたバンドをトラバース一登りでテラスへ。ここから小さな窪を20m登って笹藪をトラバースした後クライムダウンして落ち口の上へ出る


     標高1255m右俣分岐を左へ


     標高1280m二段二条大滝4m滝


     二段二条3mナメ滝

 
     階段5m滝


     1745m登山道へ出た 尾根を白毛門まで登って慎重に急な尾根を下り白毛門登山口駐車場に戻った。



 

    





     
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槍ヶ岳、北鎌尾根

2012-10-20 15:42:14 | 登山
独標から槍ヶ岳を望む



期日: 2012年8月19~22日

 
  天気の良い日を選んで北鎌尾根から槍ヶ岳を登った。一日目は、上高地から徳沢、横尾、槍沢ロッジ、槍沢キャンプ地(ババ平)まで歩き、ここでテントを張った。
  二日目は、大曲から水俣乗越に登り、北鎌沢出合まで下り、北鎌沢右俣を北鎌沢のコルまで登った。ここから少し登りP8の下でテントを張った。
  三日目は、P8、天狗の腰掛(P9)から独標(P10)を巻いて南側から独標に登った。P11からP14までは尾根を歩き、P15は南側を巻いて北鎌平に出た。蟹岩を目指して登り、下のチムニー、上のチムニーの右から登って社の後ろから頂上に出た。この日は、横尾まで下ってテントを張った。天気に恵まれて楽しい登山であった。


     ババ平にテントを張り、翌日大曲から登って水俣乗越で休憩した


     ガレた天上沢を下ると、途中の雪渓から北鎌尾根が見えた


     北鎌沢出合から北鎌沢右俣を登った 途中で水を汲んで登った


     北鎌沢右俣に入る


     北鎌沢のコルではテントが張れるが先へ進んでP8の下でテントを張った


     P8から独標を望む


     コルから独標基部を望む


     独標基部からトラバースルートに入る しっかり踏跡がある 一部岩をくぐる所があるが難しくない


     トラバースからチムニーを登る


     独標を巻いた後南側から独標へ登る


     独標(P10)から槍ヶ岳を望む


     P11を登る


 C稜の頭付近(奥のピーク)の通過


 P12から P13を望む


 P12の次の小ピークからシュリンゲのあるピークを通り千丈沢側へ懸垂降化下した 振り返ると回り道があった


     白ザレ峰へ登る


     P14の下付近とピナクル 


     P15を巻いて北鎌平へ


     P15の巻き終わりから北釜平へ


     P15の巻きから鞍部へ


     北鎌平で休憩


     蟹岩を目指して稜線を登る


     蟹岩の脇を登り右へ


     下のチムニーの右側を回り込んで登る


     上のチムニーも右側を回り込んで登る


 上段テラス


 頂上に到着


     頂上の祠の前で 


     槍ヶ岳山荘前より槍の穂先を望む


  槍ヶ岳北鎌尾根GPSトラック

   この後、長い道のりを横尾まで下ってテントを張った 

      

 


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