「ほたる農園たつの」で栽培中のシャンパンルバーブは2株。
根株を2株フランスから輸入したのですが、
二株の個性が違っており今後の利用の仕方をどうすればよいか、戸惑っています。
次の画像の手前2株がシャンパンルバーブですが・・
こちらは茎が太く、茎元四分の一程が赤い
こちらは細い茎がわんさか繁り、中ふとの茎が少し混じっています。
茎全体が緑で赤色部分はごくわずかです。
わんさか繁っていた細い茎を除去した後の画像です。
フランスで人気の品種なんだそうですが、
そもそもこのシャンパンルバーブは、
イギリス・ヨークシャー州で冬の屋内温室で軟化(暗室)栽培用に利用されている
そうですが、こんな装置栽培をほたる農園で採用しようもありませんから、
他のルバーブ同様普通の露地栽培で生茎を利用するしかなさそうです。
根株を2株フランスから輸入したのですが、
二株の個性が違っており今後の利用の仕方をどうすればよいか、戸惑っています。
次の画像の手前2株がシャンパンルバーブですが・・
こちらは茎が太く、茎元四分の一程が赤い
こちらは細い茎がわんさか繁り、中ふとの茎が少し混じっています。
茎全体が緑で赤色部分はごくわずかです。
わんさか繁っていた細い茎を除去した後の画像です。
フランスで人気の品種なんだそうですが、
そもそもこのシャンパンルバーブは、
イギリス・ヨークシャー州で冬の屋内温室で軟化(暗室)栽培用に利用されている
そうですが、こんな装置栽培をほたる農園で採用しようもありませんから、
他のルバーブ同様普通の露地栽培で生茎を利用するしかなさそうです。
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