音楽をダウンロード

せっかくブロードバンドを引いたので音楽をダウンロードしてみました。
海賊版が反対の私はもちろんWinMXとかは使用しません。(結構律儀)
下の関連記事は古いのですが、有料音楽ダウンロードストアを利用する
人はかなり少ないみたいです。なぜか？

理由その１、料金がクレジットカード払いだから。

私の周りで料金の支払いにカードを使う人ってほとんどいません。
これは大学時代からそうでした。
社会人になって1人2人はいるだろうと思ってたんですが、
全然いません。皆カードを使うのが怖いみたいです。

理由その２　携帯プレーヤーの機種が限られる。

有料音楽ダウンロードサイトって Mora [モーラ]
ってのが有名らしいですが、対応プレーヤーは限られてるそうです。
実際に無料体験してみましたが、私のもっているiriverは対応していないみたいです。
最後に私はアナログで入れました。

理由その３　アーチストが限られる。

大きいダウンロードサイトなら、全てのレーベルの音楽を
ダウンロードできるかと思えば・・・無理っぽいです。
結局、ダウンロードしたのはエーベックスからです。

理由その４　やっぱり高いのでは？？

Mora [モーラ]で１曲158円です。これを高いと考えるか？
WinMXなら電気代だけでいいし、レンタルだって安い気が…

そんなわけで、試行錯誤しながら音楽を入手。

BoAの『キミのとなりで』
今頃？って思わないで。ずーと気になってたの・・・
次は大塚愛にしようか？
でもレンタルの方がやすぞ・・・

関連記事／／／／／／／／／／／／／／／／／／
ネット音楽利用調査：「iTunes」が2位、P2Pを圧倒 (infostand) - goo ニュース
2005年 6月 8日 (水) 22:14
　米NPDグループが7日（米国時間）に発表したデジタル音楽の入手方法の調査結果で、P2Pの「WinMX」がトップとなり、米アップルコンピュータの「iTunesミュージック・ストア」が、他の多くの無料サービスを抑えて2位に食い込んだ。
　ネット接続するウィンドウズパソコンの利用者4万人を対象にした調査で、今年3月の1カ月間のデジタル音楽の入手状況を聞き、有料サービスと無料P2Pの利用を集計。ここから米国全体の利用世帯数を推計した。
　その結果、210万世帯となったWinMXが1位。iTunesミュージック・ストアはP2Pの「ライムワイア」とともに、170万世帯で2位。4位の「カザー」や8位の「モーフィアス」などをしのぐ人気だった。有料サービスでは、ナップスターが7位、リアルプレーヤー・ストアが9位。
　NPDは、「音楽業界は、有料ダウンロードストアがP2Pと競争できるのかという疑問があったが、iTunesと他の2つの有料サービスは、違法ファイル交換に代わる魅力的で経済的な選択肢になったようだ」と分析している。
　ネット利用世帯の全体では、3月中に有料音楽ダウンロードストアを利用したのは4％。有料サービスの利用者の多くは30歳以上だったのに対し、より若い層ではP2Pでファイル交換をする傾向が強かった。