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ある人に
「貴女に相応しい男になって帰ってきます」
って言ってこっちに来たのだけど、
最近は仕事が無くて本当に自習ばかり。
上司(次長)は「長い目で見れば必ず役に立つ」というのだけど
さすがに担当施設とか持って業務をしたい。
会社の異常さと相まって、自暴自棄になりつつある自分。
「あの子に合わせる顔がない」
それが一番の悩み。
情けなくてメール打つのも気が引ける。
そんな状況を打破するために、今日は上司の上司(部長)に
アピールしてみた。
今までは、先輩の引き取り手を捜すのにてんやわんやしてたけど
もう9月だ。いい加減、遠慮の有効期限も切れたハズだ。
部長は一言。
「わかった。上と相談してみる。悪いようにはしないから…」
イマイチ信用できないが・・・
アピールはできた。ていうか移動がなければ本当に毎日挨拶に行こうか、
どんな部署に回されて、どんな業務かわからないけど、
実際に行動を起こして自分を変えていかないとな。とちょっと反省。
でもここから反撃を開始していこうじゃないか!
「貴女に相応しい男になって帰ってきます」
って言ってこっちに来たのだけど、
最近は仕事が無くて本当に自習ばかり。
上司(次長)は「長い目で見れば必ず役に立つ」というのだけど
さすがに担当施設とか持って業務をしたい。
会社の異常さと相まって、自暴自棄になりつつある自分。
「あの子に合わせる顔がない」
それが一番の悩み。
情けなくてメール打つのも気が引ける。
そんな状況を打破するために、今日は上司の上司(部長)に
アピールしてみた。
今までは、先輩の引き取り手を捜すのにてんやわんやしてたけど
もう9月だ。いい加減、遠慮の有効期限も切れたハズだ。
部長は一言。
「わかった。上と相談してみる。悪いようにはしないから…」
イマイチ信用できないが・・・
アピールはできた。ていうか移動がなければ本当に毎日挨拶に行こうか、
どんな部署に回されて、どんな業務かわからないけど、
実際に行動を起こして自分を変えていかないとな。とちょっと反省。
でもここから反撃を開始していこうじゃないか!
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