2012年版 住んでみて良かった街は高槻

友人達との会話で高槻は住みやすいと説明するものの
イマイチ説得力が無かったのですが、リクルートが調査してくれました。

ランニングが趣味だからこそわかるけど、
高槻は緑が本当に多くて過ごし易い。
地元奈良の場合は単純に何も無いって感じだけど
高槻は駅前はそこそこ繁栄してるのが良い。
“そこそこ”ってのはミソですね。

嫁ができたら高槻にマンション買って
定年するころには、今の奈良の実家に移り住むってプランを考えてました。
子供ができたら、今度は地域の教育水準とかを意識しだすのかな？

2012年版　住んでみて良かった街　関西編 | SUUMO(スーモ）

1位：高槻（1位）　
2位：豊中（2位）
3位：芦屋（13位）
3位：石橋（51位）
5位：姫路（7位）
6位：京都（5位）
6位：西宮北口（6位）
6位：伊丹（7位）
9位：垂水（17位）
10位：御影（58位）
()は2010年


「住んでみて良かった」という満足感の大きな理由は、まず交通の便の良さだろう。1位だった「高槻」は「大阪」へも「京都」へも15分弱という近さ。2位の「豊中」は「梅田」へ11分、3位の「芦屋」は「大阪」へも「三ノ宮」へも十数分で、いずれも交通至便だ。また駅周辺には商業施設が充実し、買い物に便利なことも共通点。利便性に加え、緑豊かで住宅地として成熟していることも重要な要因になっている。「交通」「買い物」「自然」の３要素がそろうと満足度がぐっとUPするようだ。