最古の記憶って何ですか?
私は1歳のときの叔父の結婚式、
食べ物はハンバーグ、ニンジン(赤いモノ)
あと、ケーキ入刀、叔父の嫁さんの花嫁衣裳姿が最古の記憶です。
先日、雨と風と快晴とのむーさんにお子様が誕生しました。
(今日の記事なんか抱っこして印象的です。)
それを見て思い出したのですが、
人によっては胎児の時の記憶があるようです。
原因は難産で、ホルモンのひとつオキシトシンの分泌量が低下す . . . 本文を読む
2005年2月の時点でインターネット人口は7,007万2千人らしいです。
日本の人口が1億2千万強なので、日本人の半数以上が
ネットに触れる機会があると・・・ほんとか?
自分の身の回りでは、まだネット環境が整っていない人がいるので
この高い数字には意外であります。
ネットを使う機会はあるけど、まだダイアルアップだとかで
頻繁に使わない人は結構いるかもしれない。
かく言う私もついこの前まではネット使 . . . 本文を読む
結構、クールビズが浸透しているようで
電車でもノーネクタイの人が増えてきました。
むしろ最近じゃあ、上着着ている人の方が違和感があります。
これで、ポロシャツを着る人が増えたら最高なんですがね。
ちなみにクールビズと言いながら私はネクタイしてます。
なんか締りのない人間なんで首を絞めないと落ち着かなくて…
もちろんボタンは外してます。
さて、クールビズに成功したのをキッカケに
環境庁が何かをや . . . 本文を読む
今日の記事は半分営利目的だったり・・・
そんなに本を読む人間ではないのですが、
最近友人たちに本を貸しまくってます。
本なんて図書館で借りればいいやんってよく言われるのですが、
図書館で借りるのは小説だけ。
情報系の本、特に何かの資料になりそうなやつは、買って
読みながら付箋をつけて
いつでも引き出せるようにしてます。
これはblogのネタにする為でもありますかね(笑)
しかし、まあ買いすぎ . . . 本文を読む
縄文 VS 弥生
こんなポスターが駅前に張られていて気になって仕方がない。
さっそく、上野公園・国立科学博物館に行ってきました。
で、あまりゴチャゴチャ書いても読んでもらえないと思うので
面白そうなものを前半に持ってきいます。
「縄文顔」?「弥生顔」?あなたはどっち?
縄文顔 弥生顔
1、顔の形は? 四角 ○ . . . 本文を読む
ちょっと日焼けしたいと思い最近は真昼間に走ってるんですが、
何分この季節のこの太陽
紫外線から目を守るためにサングラスつけてます。
暑い中走る私。
私がマラソンを始めて以来、
この辺りを走る人が急に増えたような気がする。
だが今日の雰囲気はいつもと違う。
急に公安当局が目につきだしたり、
はたまた私が走る姿を見て万歳三唱する輩もいる。
彼らの声を聞いてみると
「将軍様万歳!」
なるほど、どこ . . . 本文を読む
休み中は研究室の皆で集まりました。皆変わらないなぁ…
9月のGWには旅行に行こうって話もあったりして楽しくなりそうです。
盆が明けたら状況が大きく変わりました。
会社でついて行こうと思った上司と先輩が退社することが発覚。
更には退社を考える先輩が何人かいて…どうなってるんだ?
その様はまるで難破していく船から脱出するみたいだ。
まるで遺言のような助言をいっぱい貰いましたが、
何とも言えない心境で . . . 本文を読む
本屋を2件ほど回ったのですが、
手に入らないので、自分用に貼り付け。
男だったら大事な人を守りたいですわな。
例えば・・・以下省略。
守るの理想はターミネーター。
とくにターミネーター2のシュワちゃんが身を呈して
銃弾からジョンコナーを守るシーンは格好いい。
何はともあれ、人間守るものがあると強くなれるのだよ。うん
とりあえず、暑苦しくない程度に守りたいです。(何を?)
彼女を守る51の方法 . . . 本文を読む
普段はあまり飲みませんが、実はコーラが好きです。
走った後とか、無性に飲みたくなるんですが
「牛乳飲んでればいいかぁ~」なんて敢えて買いませんでした。
ところがスターウォーズの公開とともにペプシコーラが
ボトルキャップのオマケをつけ始めたんですよ。(毎度のことですが)
そこで、ダースベーダーとヨーダを引き当てるとおう目的のもと、
嫌々ながらもコーラを飲み始めたわけです。
さて、もちろん私が飲むの . . . 本文を読む
エスカレーター。
東京では右側を空けて、大阪では左側を空ける。
これってものすごく有名で今更特記すべき事項じゃないでしょうけど
右側を空けるルールは全国共通で、
左側を空けるルールは関西といっても大阪だけかもしれないけど、
ま、関西はだいたい左空けって感じです。
そもそも大阪が左空けルールになったのは1970年の大阪万博から。
外国人に合わせて国際ルールである左空けに矯正したのが始まり。
そう、 . . . 本文を読む